- 2020.12.26 研究所からのお知らせ
- 年末年始休業のお知らせ
日頃は女性ライフサイクル研究所をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
年末年始の休業日は下記の通りです。
2020年 12月29日(火)~2021年1月4日(月)
新年は1月5日(火)より平常通り業務を行います。
お問合せメールには1月5日(火)より順次対応させていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
女性ライフサイクル研究所
日頃は女性ライフサイクル研究所をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
年末年始の休業日は下記の通りです。
2020年 12月29日(火)~2021年1月4日(月)
新年は1月5日(火)より平常通り業務を行います。
お問合せメールには1月5日(火)より順次対応させていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
女性ライフサイクル研究所
2020年度後期の女性のトラウマ読書会についてご案内いたします。
後期も前期に引き続き、オンラインによる支援者向け、クローズドの読書会として開催します。
図書は『DVはいま-協働による個人と環境への支援-』(高畠克子編著、ミネルヴァ書房)です。
この本は、福祉や司法、教育など、さまざまな領域における、DVの被害者支援の事例を紹介しながら、コミュニティ心理学の視点から「個人と環境の適合」「危機介入・後方支援・予防の3つの円環的支援」の二つのキーワードを軸に、協働の可能性や支援のあり方について多くの示唆を与えてくれる一冊です。
コロナ禍で、人と人とがつながる機会が減り、家庭内外の閉塞感が強まり、DV被害の増加が報告される今、いま一度求められる支援の全体と、その中での各領域の役割、またその協働の可能性を確かめ、今後の支援のあり方について、共に学び、感じたことをシェアできたらと思っています。本書に関心がある支援者の皆さまのご参加をお待ちしております。
●定員:6名 (参加対象者は、医療・保険・福祉・教育・司法などに携わる有職支援者)
●参加費: 全5回 5,000円(前納制。お申し込みの際に銀行口座をお知らせします)
●日時:
第一回 11月 8日(日) 13:30-15:00
第二回 12月13日(日) 13:30-15:00
第三回 1月10日(日) 13:30-15:00
第四回 2月 7日(日) 13:30-15:00
第五回 3月14日(日) 13:30-15:00
●参加方法:オンラインによるZoomミーティング(事前にZoomをインストールしていただく必要があります。)
●担当スタッフ: 福田ちか子(臨床心理士)、西順子(臨床心理士)
●申し込み方法:当研究所HP「お問合せ・ご予約フォーム」より、お申し込み下さい。お申込みに際し、お名前(ふりがな)・ご職業・お勤め先・電話番号・PCのメールアドレスのご入力をお願い致します。
●使用図書: 『DVはいま~協働による個人と環境への支援』(高畠克子編著、ミネルヴァ書房、2013)
※女性ライフサイクル研究所顧問、村本邦子も執筆しています。
創立30周年記念イベント第一弾として、2020年7月23日(木・祝)10-12時に、浅井咲子先生によるオンラインセミナー(ウェビナー)を開催しました。
コロナ禍に際し、予定していた講演をオンラインに切り替えての開催となりましたが、浅井咲子先生は柔軟にご対応くださり、大変ご尽力くださいました。そのおかげで、北海道・東北地方から九州・沖縄地方にお住いの方まで、当日・録画視聴含めて80名の方々にご参加・ご視聴いただくことができました。オンライン講座のよい点を活かすことができ、たくさんの方々にご参加いただけたことを大変嬉しく思います。皆様方に感謝いたします。
ここでは活動報告として、参加者の皆様へのアンケートから、掲載に許可くださいましたものを紹介させていただきます。
皆様のご感想から、内容に関心をお持ちくださった方は、浅井咲子先生の著書、翻訳書もご参考にしていただければ幸いです。
★★感想★★
・よかったです。わかりやすくありながら、専門的で、勉強になりました。(北海道・東北地方、40代)
・ポリヴェーガル理論から見た「生きづらさ」とその手当てについて学ぶことができ、参加してよかったなあと思っています。(関東地方、50代)
・大変わかりやすく良かったです。資料も今後説明に使えると思います。(関東地方、60代)
・とても貴重な内容の講義、ありがとうございました。難しい内容のことだと思いますが、浅井先生のお話は、わかりやすく、そして優しい言葉で伝えていただけるので、とてもわかりやすかったです。また、資料も丁寧に作って頂きありがとうございます。生きづらさは、性格ではなく、神経系の発達の問題なのだと、断言して頂けること、とても希望になりました。私自身もまた学びたいし、多くの人に伝わっていくといいなと思いました。(近畿地方、40代)
・咲子先生の説明が非常にわかりやすく、神経系へのアプローチについて整理して教えていただけたと思います。また咲子先生ご自身から非常に柔軟でポジティブなエネルギーが感じられ、この手法により興味を持つことが出来ました。ありがとうございました。(近畿地方、30代)
・盛りだくさんで、どれもこれもが有用で参考になるお話ばかりでした。1回では消化しきれなかったほどなので、録画視聴でも復習したいと思います。どうもありがとうございました。(近畿地方、40代)
・浅井さんのセミナーで学びながら、協働調整のセラピー効果も感じました。ポージャスさん、カーターさんのレクチャーでもそう感じました。西さんのセラピーに出会うまで、自分の内側のトラウマ回復の心身過程、そのストーリーを全くイメージ出来ませんでした。そんな心身の回復過程があるとも思いませんでした。でも、人との繋がり、自分の内側の繋がり、神経や全身の繋がりを、浅井さんのご著書は教えてくれました。感謝です。(中部地方、40代)
・ポリベーガル理論が現実的な感覚として捉えることができた瞬間でした。患者さん等とのやりとりの中で想起再生して身につけていきたいです。ウィズコロナで経済的な心配がついて回る中、今ここに戻って私の健康を維持しよう、とも思えました。(四国地方、50代)
★★今後希望する研修やテーマ★★
・セミナーでも話題にあがっていた、愛着に興味を持ちました。
・ポリヴェーガル理論、愛着、タッチセラピー、自我状態、性暴力の回復など
・腹側迷走神経が育つ仕組みと育てる手立てについて
・精神科看護師や作業療法士などへの教育
・トラウマが治癒されていくまでの、プロセス(どれくらい時間がかかり、どのように回復していくか、神経系がどういう形で発達して変わるのか)や、治癒・回復、とはそもそもどういうものとされているか、また、新刊で書かれるトラウマ治療の話、神経系の仕組みの話、神経系と認知することのつながりなど、もっと色々聞いてみたいです。
□浅井咲子先生 主な著書&翻訳書
『とても簡単!自律神経セルフメンテナンス』(特定非営利活動法人ratik、2015)
『今ここ、神経系エクササイズ~はるちゃんのおにぎりを読むと他人の批判が気にならなくなる』(梨の木舎、2017)
『レジリエンスを育む~ポリヴェーガル理論による発達トラウマの治癒』(キャシー・L・ケイン他著、岩崎学術出版社、2019)
『トラウマによる解離からの回復~断片化された「わたしたち」を癒す』(ジェニーナ・フィッシャー著、国書刊行会、2020)
【関連記事】
2020年6月インフォメーション「創立30周年記念イベント第一弾①一般向け・浅井咲子氏Zoom講演〈生きづらさからの回復~いごこち神経プラクティス〉のご案内」
2020年8月所長のブログ「創立30周年記念イベント第一弾、無事に終えることができました。感謝いたします♡」
8月13日(木)-16日(日)まで、事務局は夏季休業とさせていただきます。
8月17日(月)より通常どおり業務を行います。
メールのお問合せに関しまして、ご返答は17日(月)より順次対応させていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
女性ライフサイクル研究所
2020年6月27日、中日こどもウィークリー「親の時間子の時間」に村本邦子のコラム「自由を大切に」が掲載されました。
※他の記事はこちら→「メディア掲載・総目次」
村本邦子のトピックはこちら→「トピックスby村本邦子・総目次」
【2020年】
2020年 6月27日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「自由を大切に」が掲載されました
2020年 5月30日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「感染症を生き延びる」が掲載されました
2020年 5月 2日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「こんな時だからこそ」が掲載されました
2020年 4月 4日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「あるヘイト事件」が掲載されました
2020年 3月 7日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「人生に正答なし」が掲載されました
2020年 2月 8日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「障害者の自立とは」が掲載されました
2020年 1月11日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「社会を支える人材に」が掲載されました
【2019年】
2020年12月14日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「朝起きる、起きない」が掲載されました
2019年11月16日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「子どもの意見表明権」が掲載されました
2019年10月19日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「失敗しても大丈夫」が掲載されました
2019年 9月21日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「外国人と交流を」が掲載されました
2019年 8月24日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「学校は義務? 権利?」が掲載されました
2019年 8月 9日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「ホロコースト博物館にて」が掲載されました
2019年 6月29日 中日こどもウイークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「人生を楽しむ」が掲載されました
2019年 6月10日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「潜伏期キリシタン」が掲載されました
2019年 5月 4日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「台湾の貧困教育活動」が掲載されました
2019年 4月 6日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「自分に目を向けて」が掲載されました
2019年 3月19日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「うまくいかない時」が掲載されました
2019年 2月 9日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「『良い子』は重荷ににも」が掲載されました
2019年 1月20日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「楽しい、難しい友達関係」が掲載されました
【2018年】
2018年11月17日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「友達関係の悩み」が掲載されました
2018年10月20日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「幸せを買う方法」が掲載されました。
2018年9月22日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「人生を変える練習」が掲載されました。
2018年8月25日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「もうすぐ防災の日」が掲載されました。
2018年7月29日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「晴れたり嵐がきたり」が掲載されました。
2018年7月17日 光文社発行『美スト9月号』「心の揺らぎ対策室」に女性ライフサイクル研究所が紹介されました。
2018年7月 1日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「子どもの悩みを聞く」が掲載されました。
2018年6月 7日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「悩める子どもたち」が掲載されました。
2018年5月16日 中日子どもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「予定の『見える化
』を」が掲載されました。
2018年4月 7日 中日子どもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「『好きなこと』をかなえるために」が掲載されました。
2018年3月10日 中日子どもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「早く! 早く!」が掲載されました。
2018年2月10日 中日子どもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「未来を開く好きなこと」が掲載されました。
2018年1月13日 中日子どもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「話し合うきっかけに」が掲載されました。
【2016年】
2016年10月 1日 日経DUAL特集「子どもの虐待&DV、私たちはどうすれば・・」に、西順子がインタビュー取材を受けました。
2016年 6月20日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「被災地をつないで」が掲載されました。
2016年 4月22日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「ハワイアン主権回復運動に学ぶ」が掲載されました。
2016年 2月26日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「真珠湾の記憶」が掲載されました。
【2015年】
2015年12月18日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「5年目の福島を訪れて」が掲載されました。
2015年10月02日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「平和の物語を編む」が掲載されました。
2015年08月24日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「キューバとアイスクリーム」が掲載されました。
2015年06月23日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「心の防災」が掲載されました。
2015年03月11日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「NYからの3.11」が掲載されました。
【2014年】
2014年12月22日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「汽水域」が掲載されました。
2014年10月24日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「物語る力」が掲載されました。
2014年10月18日 『PHPのびのび子育て』増刊号2014年12月号にて、西順子による「心の準備が必要です:プレ思春期がやってくる」が掲載されました。
2014年08月21日 京都新聞の「現代のことば」に、村本邦子のコラム「母系制モソ」が掲載されました。
2014年05月05日 MSN産経WEST 「私の時間 シネマ」、映画『8月の家族たち』について西順子が取材を受け、コメントしました。
【1991-2012】
2012年04月28日、朝日新聞の「お母さんキライ・下~人生つづり心取り戻す」に、西順子がコメントしました。
2008年3月10日 大阪日日新聞「あきない見聞録/ 学びと癒し提供 就職、結婚、子育て支援」(FLC紹介記事)
2005年7月6日 朝日新聞「大阪で課題探るシンポ~戦争・ジェンダー・トラウマ」
2003年1月 集英社『COSMOPOLITAN』2月号 研究所紹介記事
リビング京都 女性ライフサイクル研究所の紹介記事
2001年12月26日、朝日新聞に『女性ライフサイクル研究第11号:子どもの虐待』が紹介されました。
2001年11月25日、神戸新聞に『女性ライフサイクル研究第11号:子どもの虐待』が紹介されました。
2001年 9月 集英社『メイプル』9月号 研究所紹介記事
1998年 6月 『だいじょうぶ』に当研究所紹介記事
1998年 2月 6日 週間朝日 村本邦子著『「しあわせ家族」という嘘』を紹介
1997年11月 8日 朝日新聞『子ども虐待の防止力を育てる』紹介記事
『オプティム』カウンセリング機関として紹介
1997年11月 プチタンファン8月号『子ども虐待の防止力を育てる』(FLC編)が紹介される
日本教育新聞に『子ども虐待の防止力を育てる』(FLC編)が紹介される
1997年 7月 神戸新聞、新潟日報、琉球新聞、その他で『子ども虐待の防止力を育てる』 (FLC編)が紹介される
1997年 4月 プチタンファン4月号で電話相談紹介
1999年 3月 1日 朝日新聞大阪版にて『女性ライフサイクル研究8号』紹介記事
1996年12月 高知新聞、神戸新聞、京都新聞、その他に『女性ライフサイクル研究6号』紹介
1996年11月29日 産経新聞「いじめ、誘拐、性虐待にNOを言える子どもに」でFLC紹介
1995年12月02日、朝日新聞に『女性ライフサイクル研究第5号:阪神大震災-女の視点から捉えなおす』が紹介されました。
1993年 9月 5日 読売新聞1993年9月5日 子どもへの性的虐待について調査紹介
1993年 9月14日 NHK「イブニングきんき」FLCの性的虐待防止教育紹介
1993年 2月 『週刊時事』「核家族化で悩む若い母親の悲鳴が聞こえる」でFLCの性的虐待防止教育の記事
1993年 1月28日 読売新聞に、FLCの性的虐待防止教育の記事
1993年 1月18日 読売テレビ「ニューススクランブル」にて、子育てワークショップ放映
1992年12月 毎日新聞にて村本著『楽しく出産』紹介
『月間ボランティア281号』にて「もう黙っていられません、性的虐待研究報告」
1992年11月 世界日報、デイリー毎日、日本経済新聞(11/9)、日本教育新聞(11/28)にて『女性ライフサイクル研究2号』が紹介される
1992年10月 地方紙(神戸新聞、京都新聞、中国新聞、十勝毎日新聞、信濃毎日新聞、神奈川 新聞、静岡新聞、新潟日報、鹿児島新報、琉球新報、その他)に『女性ライフサイクル研究2号』が紹介される
1992年10月 『月刊子ども』にて『女性ライフサイクル研究2号』が紹介
1992年10月 NHK「すくすく赤ちゃん」にてFLC子育てワークショップ紹介
1992年 4月 朝日放送1992年4月13日 おはよう朝日ですでFLCの活動紹介
1992年 3月 主婦の友社『Como』4月号 特集「子どもへの性的虐待」FLC紹介記事
1992年 2月 東海ラジオ1992年2月12日「いい朝ラジオで」FLCの活動紹介(村本出演)
1991年12月 産経新聞 生活欄にて『女性ライフサイクル研究』創刊号発行の紹介記事
1991年 9月 講談社『フラウ』女はみんな女神、FLC紹介記事
1991年 5月 毎日新聞CICセンター『えこる』vol.3FLC紹介記事
1991年 1月 読売新聞1991年1月3日 FLC紹介記事
※定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきました。
お待たせいたしました。
創立30周年記念イベント第二弾、専門家向け浅井咲子氏Zoom研修会「トラウマセラピー・神経自我統合アプローチ」の申込受付を開始します。
参加ご希望の方は、研修概要を必ずご確認の上、下記のURLからお入りいただき、お申し込みください。
【参加申込URL】(受付締め切り後、削除しました)
今回の研修は、Zoomミーティングを使用したオンラインでの開催となります。
トラウマ被害者の心理支援に携わる専門家の皆様のご参加をお待ちしております。
女性ライフサイクル研究所
**************************************
★研修概要★
【講 師】浅井咲子氏
【日 程】2020年 8月23日(日)10:00-16:00
2020年10月18日(日)10;00-16:00
【対 象】臨床心理士、公認心理師などトラウマ被害者の心理支援に携わる専門家
※グループ実習あり。
※全日程参加可能な方。
※臨床心理士資格更新ポイント申請予定
【参加費】入門・基礎編2日間で22,000円
【定 員】先着30名
【受 付】受付URL:https://forms.gle/ExcrB3hZLXGunLxPA
**************************************
創立30周年記念イベント第二弾として、臨床心理士や公認心理師などトラウマ被害者の心理支援に携わる専門家向けのオンライン研修会を開催します。講師は一般向けZoom講演と同じく、浅井咲子先生です。
8月23日、10月18日の2日間を通して、浅井先生が開発されたトラウマセラピー「神経自我統合アプローチ」を学びます。詳しい内容については下記のチラシをご覧下さい。
参加申し込み受付は、7月13日(月)より開始します。
また改めてご案内させていただきますので、ご予定いただければ幸いです。
トラウマについて基礎から学びたい、トラウマの心理支援に役立てたい・・など、このテーマに関心のある専門家の皆様のご参加をお待ちしています。
ここで少し、浅井咲子先生のご紹介をさせていただきますと・・、
浅井先生は公認心理師、アート・オブ・セラピー代表、SE™認定上級グループコンサルタントを務めながら、SE™療法をはじめトラウマ療法の普及にご尽力されています。数々のトラウマ関連の翻訳書を出版、著書も精力的に執筆されています。
女性ライフサイクル研究所にも過去に講師としてお越しくださり、臨床家を対象に「解放のフィジオロジー講座」ベーシック&アドバンス(2016年)、スーパーアドバンス(2018年)、「SE紹介&ポリヴェーガル理論を学ぶワークショップ」(2017年)を開催、トラウマの神経生理学的な理解を深めながらソマティックなアプローチをご指導いただきました。参加者の皆様には大変好評を得ております。
今回、30周年記念イベントとして研修講師をご依頼したところ快く引き受けてくださり、「神経自我統合アプローチを学ぶ」講座を開催いただけることになりました。トラウマ神経系理論に精通し、内的家族システム療法など最新のアプローチも臨床に取り入れながら心身統合的なアプローチを実践されている先生から、安全に、トラウマの回復と癒しをサポートするエッセンスを学べる機会とスタッフ一同楽しみにしております。
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【講 師】浅井咲子氏
【日 程】2020年 8月23日(日)10:00-16:00
2020年10月18日(日)10;00-16:00
【対 象】臨床心理士、公認心理師などトラウマ被害者の心理支援に携わる専門家
※グループ実習あり。
※全日程参加可能な方。
※臨床心理士資格更新ポイント申請予定
【参加費】入門・基礎編2日間で22,000円
【定 員】先着30名
【受 付】女性ライフサイクル研究所ホームページ、専用受付フォーム(7月13日受付開始)
**************************************
※定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきました。
お待たせしておりましたが、創立30周年記念イベント第一弾/一般の方向け浅井咲子氏Zoom講演「生きづらさからの回復~いごこち神経プラクティス」の申込受付を開始します。
内容についてはこちらをご覧ください→★
参加ご希望の方は、下記のURLからお入りいただき、必要事項にご記入の上お申し込みください。
【参加申込URL】
今回の講演は、Zoomウェビナーを使用したオンライン開催となります。
スマートフォン、モバイル、PCいずれかをお持ちの方でしたら、お手持ちのデバイスを使ってどなたでもご参加いただけます。
なお、Zoomを初めてご利用の方のために、下記にご参加手順と方法を説明させていただきます。
*********************
1.【参加申込URL】からお入りいただき、必要事項を記入し、送信してください。
※参加方法は2つあります。開催当日にオンラインでお入りいただく方法と、後日録画でご視聴いただく方法です。
2.自動受付メールが届きます。
3.指定の銀行振込口座に参加費をお振込みください。入金確認を持ちまして参加手続きを完了とさせて頂きます。
4.講演2~3日前に、参加手続きを完了された方のメールアドレスに、当日アクセスいただくURLとパスワード(Zoom招待メール)のご連絡をします。
※事前にZoomをダウンロードしていただく必要はありません。
5.講演終了から一週間以内に、録画視聴用のURLをお送りします。
*********************
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
女性ライフサイクル研究所
女性ライフサイクル研究所は2020年10月1日に創立30周年を迎えます。
30周年を記念し、感謝の気持ちを込めて【創立30周年記念イベント】を企画いたしました。
まず第一弾として、浅井咲子先生を講師としてお招きし、Zoom講演会「生きづらさからの回復~いごこち神経プラクティス」を開催します。
開催日時は、7月23日(祝・木)10~12時です。
浅井咲子先生には、これまで何度か研究所にお越しいただき、支援者向け講座「SE紹介ワークショップ&ポリヴェーガル理論ワークショップ」「解放のフィジオロジー講座」を開催、トラウマの神経系理論や支援方法についてご講義いただいてきました。
今回は一般向け講演として、どなたでもご参加いただけけます。
講演会についての詳しい内容は、下記のチラシをご覧ください。
申し込み受け付けは、6月22日(月)に開始します。
また改めて、ご案内させて頂きますので、ご予定いただければ幸いです。
皆さまのお申込みをお待ちしております。
女性ライフサイクル研究所スタッフ一同