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インフォメーション

2025.04.18 カウンセリング/心理療法について
センサリーモーターサイコセラピー:Sensorimotor Psychotherapy (SP)

センサリーモーターサイコセラピー(SP)は、

トラウマや愛着の問題に対応する身体志向の心理療法です。身体的、情動、認知的な処理と統合を含むホリスティックなアプローチを採用しています。調節不能な記憶や活性化した身体反応、トラウマの影響、発達上の問題からくる制限的な信念体系への働きかけに有用です。

SPは重要なリソースとして身体を利用しながら、チャレンジングな体験や、トラウマ的あるいは発達上の傷つき体験の処理を助けます。具体的には、クライエント自身が適切な身体の動きやウェルビーイングを妨げる習慣的なパターン(身体的および心理的パターン)を見つけ出し、変化を促していきます。さらにクライエントの長期的な成長の促進とウェルビーイングの実現のために、SPは十分な挑戦の機会を提供するなど、クライエントの強みを伸ばし、育むことを支援します。

(引用:JASPAホームページ)

詳しくは、下記をご参照ください。

JASPA (日本センサリーモーターサイコセラピー協会)
米国SP研究所(Sensorimotor Psychotherapy Institute)
『トラウマと身体-センサリーモーター・サイコセラピー(SP』の理論と実践』


2025.03.21 女性心理学・読書会
2025年度支援者向け・女性のトラウマ読書会『真実と修復-暴力被害者にとっての謝罪、補償、再発防止策』のご案内

2025年度の女性のトラウマ読書会についてご案内いたします。

今年度は『 真実と修復ー暴力被害者にとっての謝罪 ・補償・再発防止策』 (ジュディス・L・ ハーマン. 阿部大樹訳. みすず書房)のを取り上げます。オンラインによる支援者向け、クローズドの読書会として開催します。

前著『心的外傷と回復』の中で筆者が述べてきた「回復の三段階」のプロセス。 ここに、その後の臨床経験をふまえて、正義(justice)という第四段階があると 筆者は提起しています。

心的外傷は、コミュニティによる不正義によって生じると考え、その回復のためにはより大きなコミュニティから対策を引き出し、修復 を考える必要があるとして、暴力を生き延びた人たちの声を中心に、様々な立場 の支援者の声も素材として、議論が深められている1冊です。

被害が生じたコミュニティの中で、どのようなダイナミズムがはたらき、何が必要で、何が不足しているのか。コミュニティとの信頼回復のため、そして再発 を防ぐためには何が必要なのか。 参加者のみなさんと一緒に学びや理解を深められる機会となれば、うれしく思います。

●定員:6名(対象:医療・福祉・教育・司法・心理臨床などに携わる支援者の方)

●参加費: 全6回 6,600円 (先着順、前納制。お申込みの際に銀行口座をお知らせします)
※一度ご入金頂いた参加費は、主催者側のやむを得ない事情による休会を除き返金致しません

●参加方法:オンラインによるZoomミーティング (事前にZoomをインストールして頂く必要があります。)

●担当スタッフ:福田ちか子(臨床心理士)、西順子(臨床心理士)

●申し込み方法:4 月 18日( 金)までに、当研究所HP「お問合せ・ご予約フォーム」より、お申込み下さい。併せて、お名前 (ふりがな)・ご職業・電話番号・メールアドレスをご記入をお願いします。

●日時、読合う予定は下記の通りです。事前に各章に目を通してご参加ください。

時間:9 :00-10:30
1)5月11日(日) イントロダクション-1章
2)6月29日(日) 2章-3章
3)8月 3日(日) 4章-5章
4)10月19日(日) 6章-7章 
5)12月14日(日) 8章-9章
6)2月8日(日)  終章-あとがき

★チラシ→2025年度読書会のご案内.pdf

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2025.01.24 CAREワークショップ
〈再掲〉第9回「CARE™専門家向けワークショップ」のご案内

★開催場所が変更(女性ライフサイクル研究所→大阪市立住まい情報センター)となりました。皆様のご参加を心よりお待ちしています。

2025年2月16日(日)12:30~17:00、女性ライフサイクル研究所にて「CARE™専門家向けワークショップ」を開催いたします。

女性ライフサイクル研究所では2015年にCAREの取り組みを開始し、2019年まで毎年CARE専門家向けワークショップを開催してきました。2019年3月予定していたワークショップを新型コロナウイルスの影響下でやむなく中止、延期となり、以後専門家向けワークショップは一旦お休みとさせていただいてきました。

インターネットを使用した保護者向けワークショップは2023年度、2022年度に開催しましたが、今年度は、4年ぶりに専門家向けワークショップを対面で開催する運びとなりました。

アットホームな雰囲気のなかで、皆様には体験的に学んでいただけるよう努めたいと思っております。

関心のある支援者の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

担当: CARE-Japan認定ファシリティター
         西順子、池田くるみ

*********************************

 CARE(Child-Adult Relationship Enhancement)とは、

⽶国オハイオ州シンシナティこども病院で開発された、こどもと関わる⼤⼈のための⼼理教育的介⼊プログラムです。PCIT-Parent Child Interaction Therapy(PCIT)などの、エビデンスの確認された⼼理療法をもとに作られました。こどもとの間に温かな関係を築くための基本的なスキルを、ロールプレイを通して学びます。ワークショップ参加者には参加証が発⾏され、学んだCAREスキルを、ご⾃⾝がこどもと接するときにも、⼦育てに悩む保護者さんとの⾯談の中でも、⽣かすことができます。 


 CARE とはこういうものです

*こどもと接するときに大人がたくさん使うといいスキルと、避けたほうがいいスキルを具体的に学びます

*褒めることでこどもの問題行動を減らす方法を学びます

*子どもとの関わり方に悩む保護者さんに、CARE スキルを伝えることで、保護者さんとこどもの関係性の改善が 期待できます

*CARE が主に対象とするこどもの年齢は2〜7歳ですが、小学生、中学生のこどもにも、スキルを調整して使用することができます

 CARE とはこういうものではありません

*心理療法ではありません。そのため、医師や心理士に限らず全ての大人が、こどもに接するときに CARE スキルを使うことができます

*専門家受診が必要なほどの強度行動障害を治療するものではありません。こどもとより強く安定した関係性を築くためのスキルと、困った行動に日常の中で対応するコツを学ぶプログラムです

*********************************************

  1. 日時: 2025年2月16日(日)12:30-17:00(開場:12:15)

  2. 場所:大阪市住まい情報センター5階会議室(地下鉄/阪急電鉄天神橋筋六丁目駅上、JR天満駅から徒歩7分)

  3. 定員: 8名(先着順)

  4. 対象:幼児~学齢児(主に低学年)と関わる支援者の方(心理、福祉、教育、医療、保健、司法などの現場で子どもや保護者の支援に携わる方)

  5. 講師:CARE-Japan認定ファシリテーター 西順子、池田くるみ

  6. 参加費:10,000 円

  7. 申込み:こちらから必要事項をご記入の上お申し込みください 

    ※ 遅刻早退された場合、参加証が発⾏できませんのでご注意ください。

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2025.01.01 研究所からのお知らせ
2025年 新年のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
おかげさまで、今年で研究所創立35周年を迎えることができました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。

本年も皆様に安心してご利用いただけるよう、スタッフ一同、より良い心理臨床サービスの提供に努めてまいります。

皆様の健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2025年元旦
女性ライフサイクル研究所
スタッフ一同

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2024.12.20 研究所からのお知らせ
年末年始休業のお知らせ

平素は女性ライフサイクル研究所をご利用くださいまして誠にありがとうございます。
女性ライフサイクル研究所事務局の年末年始の休業日は下記のとおりです。

2024年12月27日(金)午後13時~2025年1月5日(日)

新年は1月6日(月)より平常通り業務を行います。

休業期間中にお問合せいただいたメールには1月6日(金)より順次対応させていただきます。

皆様には大変ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

女性ライフサイクル研究所事務局

2024.12.03 関連図書
お勧め図書『婦人相談員物語~その証言から女たちの歴史(herstory)を紡ぐ』

女性ライフサイクル研究所の顧問、村本邦子が執筆した『婦人相談員物語~その証言から女たちの歴史(herstory)を紡ぐ』が国書刊行会より発行されました。

DV、性暴力、虐待、ハラスメントなど女性支援に携わる支援者の方、この問題に関心のある方にぜひご一読いただければとお勧めします。

【内容紹介】

運命に翻弄され、もがきながら生きた女たちの歴史を「婦人相談員」の証言から紡ぐ。

婦人相談員は売春防止法によって設置され、性暴力、DV、人身売買など、さまざまな困難を抱える女性たちに寄り添ってきた。本書は、これまであまり光をあててこられなかった婦人相談員の証言から、相談員の人生とともに、相談員たちが出会ってきた女性たちの物語を紡ぎ、女性の苦難とつながりの物語を歴史(herstory)として記録したものである。
売春防止法に先立つ「からゆきさん」、売春防止法設置と最初期の婦人相談員の苦闘、そして1980年代以降に婦人相談員として働いた24人のベテラン相談員の物語を紹介。そこでは、社会の変化と女性のあり方が浮かび上がってくる一方で、売春防止法よりずっと前から連綿と続いてきた女性たちの苦難と哀しみ、同時に逞しさと暖かさを感じることができるはずである。それは見ようとしなければ見えない世界であり、ないことにされがちなものであるが、実は時代を超えて女性という存在に通底するものであり、眼を向けることで女性たちはつながり、助け合うことができるのだ。
女性新法の施行により婦人相談員は女性相談支援員となるが、その経緯と期待についても触れる。

【著者紹介】

村本邦子(ムラモトクニコ)

立命館大学教授、臨床心理士。1990年に女性ライフサイクル研究所を設立、DV や性暴力、災害、戦争などトラウマの臨床に取り組む。『暴力被害と女性』(昭和堂、2001)、『周辺からの記憶 3・11の証人となった十年』(国書刊行会、2021)ほか著書多数。

松本周子(モツモトシュウコ)

熊本県水俣市福祉課女性相談員、元全国婦人相談員連絡協議会会長。淑徳大学で社会福祉を専攻。1988年より婦人相談員。民間活動として、DV 被害者母子の回復プログラム、地域の支援者養成講座も実施している。


国書刊行会→『婦人相談員物語 』
Amazon→『婦人相談員物語』

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インフォメーション:新婦人しんぶんにて村本邦子へのインタビュー「女たちの物語、未来につなげたい」が掲載されました
インフォメーション:日本経済新聞朝刊にて『婦人相談員物語』の書評「苦境の女性を救う生の証言」が掲載されました

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2024.12.01 メディア掲載
日本経済新聞朝刊にて『婦人相談員物語』の書評「苦境の女性を救う生の証言」が掲載されました

2024年11月30日日本経済新聞朝刊にて、村本邦子/松本周子著『婦人相談員物語』の書評「苦境の女性を救う生の証言」が掲載されました。

※日本経済新聞WEB版(会員限定記事)
 →書評『婦人相談員物語』村本邦子、松本周子著「苦境の女性を救う生の証言」

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2024.11.28 メディア掲載
新婦人しんぶんにて村本邦子へのインタビュー「女たちのつながりの物語 未来へつなげたい」が掲載されました

2024年10月18日に村本邦子著『婦人相談員物語』(国書刊行)が出版されました。

村本が新書に込めた思いについて語るインタビュー記事「女たちのつながり物語、未来へつなげたい」が、新婦人しんぶんにて掲載されました(2024年11月23日第3534号)。

IMG_1974 (002).jpeg


2024.11.06 メディア掲載
京都新聞社朝刊に村本邦子の「離婚後の共同親権・子との面会は?」が掲載されました

24年5月17日、京都新聞朝刊に村本邦子の「離婚後の共同親権・子との面会は?」が掲載されました。

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2024.08.06 メディア掲載
朝日新聞EduA「戦争や災害の悲惨な体験、子どもにどう伝える?」村本邦子

朝日新聞EduAに、村本邦子へのインタビュー記事が掲載されました。

2024年8月5日 村本邦子「戦争や悲惨な体験、子どもにどう伝える?【前編】怖がるときの対応は?

2024年8月6日 村本邦子「戦争や悲惨な体験、子どもにどう伝える?【後編】日ごろからできることは?
           (会員限定)

※2024年8月5日 #Yahooニュースにも配信されました

戦争や災害の悲惨な体験、子どもにどう伝える? 【前編】怖がるときの対応は?(朝日新聞EduA)

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