1. ホーム
  2. インフォメーション
  3. メディア掲載一覧

インフォメーション

2024.03.12 メディア掲載
2024年3月7日毎日新聞: 村本邦子の「復興の陰の小さな声聴こう」が掲載されました。

2024年3月7日、毎日新聞「発言」欄に村本邦子の「復興の陰の小さな声聴こう」が掲載されました。

20240313村本記事  編集.jpg

2023.07.31 メディア掲載
図書新聞「日本におけるフェミニストカウンセリングの40年の歴史を振り返る」村本邦子による書評が掲載されました。

2023年7月15日発行の図書新聞(3599号)にて、村本邦子による書評「日本におけるフェミニストカウンセリングの40年の歴史を振り返る」が掲載されました。
書評した本は、河野貴代美著『1980年、女たちは「自分」を語り始めた』(幻冬舎発行)。

2023年7月15日 村本書評 (2).jpeg

2023.07.31 メディア掲載
おうみ通信「戦争、子どもにどう話す」村本邦子の講演が紹介されました

4月15日に滋賀県平和祈念館開催された「平和教養講座」第一回目の村本邦子による講演「戦争、子どもにどう話す」が、おうみ通信(2023年5月22日付)にて紹介されました。

2023.5.22  村本 新聞記事 jpeg.jpg

2023.04.04 メディア掲載
朝日新聞神戸「モラハラむしばまれる心」西順子がコメントしました

2023年3月8日(水)朝日新聞神戸版「モラハラむしばまれる心」、朝日新聞デジタル「夫の怒りは「私の努力が足りないから」モラハラが心をむしばむまで」にて、西順子がコメントしました。

2023.04.04 メディア掲載
COOP京都「人間科学から平和を考える」~村本邦子へのインタビューが掲載されました

2022年8月22日COOP京都の生協にて、村本邦子へのインタビュー「人間科学から平和を考える」が掲載されました。

CCI20230426.jpg

CCI20230426_0001.jpg



CCI20230426_0002.jpgCCI20230426_0003.jpg

CCI20230426_0004.jpg

2023.04.04 メディア掲載
朝日新聞「戦争、子どもにどう話す」~村本邦子へのインタビューが掲載されました

2022年8月9日 朝日新聞デジタル「5歳児に戦争の話、トラウマにならない?心理学者と考える平和教育」  村本邦子へのインタビュー記事が掲載されました。

2022年8月21日 朝日新聞「戦争、子どもにどう話す」村本邦子へのインタビューが掲載されました。


2023年4月 村本新聞記事 (4).jpg

(下記、インタビュー内容)

平和や戦争について、考えることの多い季節です。 ウクライナで凄惨(せいさん)な状況 が続くこの夏、子育て中の記者も、我が子と戦争や平和の話をしてみたい。でも、うまく伝えられる自信がない――。そんな思いを抱え、 心理学の視点から歴史や平和教育の研究を続ける立命館大学 人間科学研究科の村本邦子教授に話を聞きました。

――以前、5歳の子どもを沖縄の平和祈念資料館に連れて行きましたが、「怖い」 と言って走って出ていってしまいました。親のエゴだったのかなと反省しました。
 子どもの発達の中でも、死や暴力といった次元の理解は年齢によらず様々で、何歳からどのような体験をさせるかは難しい問題です。大切なのはその前後の、親をはじめとした 大人との日常だと思います。

――親との日常ですか。
 ドイツとイスラエルの心理学者の共同研究で、子どもの発達とホロコーストを教えた時の影響について調べたものがあります。 年齢だけでなく、子どもの日常や大人との関係性が関与するということが明らかになっています。もちろん日本とは歴史的な背景が異なりますが、参考になります。

――具体的にはどういうことでしょう。
 例えば、今年の沖縄慰霊の日の式典で小学2年生の女の子が読み上げた「平和の詩」が印象的でした。 美術館で沖縄戦の様子を描いた絵を見た時に怖くなったけれど、「おかあさんにくっついた あたたかくてほっとした これがへいわなのかな」「こわいをしって、へいわが わかった」というものです。そうした関係性があってこそ、受け取れるものがあるのではないでしょうか。

――確かに、子どもが安心できる環境の中で伝えたいです。
 平和資料館のような場では、子どもにとって刺激になるものもあります。見るかどうかを本人が選択できることも大切です。子どもの心理的な防衛反応として、怖がる以外に、ふざけて真面目に見なかったり反発 したりすることもあります。そうした時には無理をしないことも大事だと思います。

二次受傷、本当に心配な子は

――戦争教育における二次受傷(悲惨な体験についての話を見聞きすることで、自らは体験していなくても、被害者のようなトラウマ症状を示すこと)の問題について研究されていました。
 平和教育を受けてきた人たちの間で、怖い思いをしたことでかえって遠ざかってしまうということがあります。立命館大学では付属校から一貫した平和教育が行われているので、中高生と先生たちに平和教育と二次受傷に関するアンケートをしたのですが、トラウマ的な反応をする子どもは、実はそんなに多くないんです。

――どのような結果だったのでしょうか。
 平和教育を受けた中学生のうち、回答した124人は、ほぼ全員が肯定的評価をしていました。二次受傷を示唆させるものは、「テーマが重すぎて、必要なかった」という1人だけで、学校での事前学習、ボランティアや家族との対話などによって積極的意味が育まれていることが感じられました。先生へのアンケートでは、79名人18人が「平和教育のテーマに困難を抱えている生徒がいる」と回答しましたが、具体的な内容を見ると、二次受傷と関係していそうなものは、「気分を悪くした生徒がいた」(2人)、「見たくないと拒否する生徒がいた」(1 人)の3人だけでした。

暴力や人権への理解があってこそ

――そうした生徒たちは心配がないのでしょうか。
 戦争の悲惨な話を見聞きしてショックを受けるのは自然な反応で、それがそのままに二 次受傷ということではありません。本当にトラウマティックな反応ということで言えば、気を失ってしまったり、突然眠ってしまったりということが考えられます。そうした反応を示す子がいたら、それは平和教育に限らず、日常的に気をつけて見ておくべき子たちなのだろうと思います。

――そうしたケースを除けば、心配しすぎなくていいということなのでしょうか。
 一定の配慮は必要でしょうが、二次受傷のことを言い過ぎるのも良くないと改めて思っています。恐ろしいことが起きたことは事実ですから、トラウマを理由に教育の現場から消していくのは違います。ただし、平和教育は、子どもが実際に今どんな生活をしていて、その中で暴力や人権といったことをどう理解して成長していくかということが根底にあってこそだと思います。

悲惨な体験の伝承、被災地でも課題に

――子どもにとって怖い話をすることに慎重になってしまいます。
 それは当然です。でも、子どもが育っていくうえで、怖い経験をしない方が良いというわけではないと思います。 戦争とは少し離れますが、 東日本大震災の被災地でも震災の生々しい記憶を子どもたちにどう継承するか、意見が分かれることがありました。体験集を図書館に寄贈しようとしたところ、刺激が強すぎるとして、断られたという方もいました。一方で、震災で助かった人の中には、昔からの津波伝承を思い出して逃げたという人たちがいました。

――難しい問題です。
 災害はいつ起こるかわかりませんし、戦争に巻き込まれることも絶対にないとは言い切れない世の中になってしまいました。 怖い話だったとしても、そこから学んだことは、いざという時に困難を生き延びる力になるかもしれない。そこに、伝承の意味があるのではないでしょうか。

具体的なアクションが大切

――戦争を伝えるうえで工夫できることはあるでしょうか。
 平和教育というと、戦争の怖さや悲惨さを強調してきた側面があると思います。ですが、その中で生き抜いた人や助け合った人たちがいることも、一緒に伝えたいものです。
――具体的に、どうしたらいいでしょうか。
 急に戦争の映画や資料を見せるよりは、最初は絵本などを使いながら日常的に伝えていけるといいと思います。 また日頃から、暴力ではなく話し合いで解決する、いじめている人の仲間になるのではなく、心ある人たちと力を合わせて抵抗するなどの声かけが大事ではないでしょうか。それがうまくいかないと、大きなレベルでは国と国との戦争になる。そんなふうに話してみてはどうでしょうか。また、トラウマは無力感とも関係しているので、小さなことでも自分にできることがあるという感覚が持てるよう、アクションを起こすことが大切です。

――どんなアクションでしょうか。
 例えば、戦争や平和について感じたことを絵や言葉にしてみる、困難な国の歴史を学ぶ、少額でもいいので寄付をする、などはどうでしょうか。つらい思いをしている友だち に声をかける、といったことでも良いと思います。

すぐにうまく伝わらなくても

――子どもにうまく伝えられるか不安です。
 その時はうまく伝わらなかったとしても、子どもの心に何かが残り、後になってから生きてくるということがあると思います。
 大学の国際平和ミュージアムでボランティアをしている若い人たちに話を聞いたことが あります。子どもの時の平和教育が恐ろしくて距離を置いてしまったけれど、年月が経っ てからまた関わり始めたというケースがありました。前述のアンケートでは、先生73人のうち半分が、自身が子ども時代の平和教育でショックを受けたことがあると答えています。そのうち7人が、そのテーマを避けていたことがあると答えていますが、現在は熱心に平和教育に取り組んでいます。戦争は怖いと感じた記憶が、どこかの段階で、直視しようという思いにつながるかもしれない。あの時に大人が伝えようとしたことは何だったんだろうと考える時がいつか来るかもしれないのです。                      (聞き手・松本千聖)

2020.08.05 メディア掲載
中日子どもウィークリー「親の時間子の時間」に村本邦子のコラム「自由を大切に」が掲載されまし

2020年6月27日、中日こどもウィークリー「親の時間子の時間」に村本邦子のコラム「自由を大切に」が掲載されました。


※他の記事はこちら→「メディア掲載・総目次
   村本邦子のトピックはこちら→「トピックスby村本邦子・総目次

CCI20200718 (002).jpg

2020.08.05 メディア掲載
更新・メディア掲載「目次」

【2020年】
2020年 6月27日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「自由を大切に」が掲載されました

2020年 5月30日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「感染症を生き延びる」が掲載されました
 
2020年 5月 2日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「こんな時だからこそ」が掲載されました

2020年 4月 4日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「あるヘイト事件」が掲載されました

2020年 3月 7日    中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「人生に正答なし」が掲載されました

2020年 2月 8日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「障害者の自立とは」が掲載されました

2020年 1月11日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「社会を支える人材に」が掲載されました

【2019年】
2020年12月14日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「朝起きる、起きない」が掲載されました

2019年11月16日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「子どもの意見表明権」が掲載されました

2019年10月19日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「失敗しても大丈夫」が掲載されました

2019年 9月21日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「外国人と交流を」が掲載されました
 
2019年 8月24日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「学校は義務?  権利?」が掲載されました

2019年  8月 9日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「ホロコースト博物館にて」が掲載されました

2019年 6月29日 中日こどもウイークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「人生を楽しむ」が掲載されました

2019年 6月10日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「潜伏期キリシタン」が掲載されました
        
2019年 5月 4日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「台湾の貧困教育活動」が掲載されました
2019年 4月 6日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「自分に目を向けて」が掲載されました

2019年 3月19日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「うまくいかない時」が掲載されました

2019年 2月 9日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「『良い子』は重荷ににも」が掲載されました

2019年 1月20日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「楽しい、難しい友達関係」が掲載されました

【2018年】
2018年11月17日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「友達関係の悩み」が掲載されました

2018年10月20日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「幸せを買う方法」が掲載されました。

2018年9月22日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「人生を変える練習」が掲載されました。

2018年8月25日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「もうすぐ防災の日」が掲載されました。

2018年7月29日 中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「晴れたり嵐がきたり」が掲載されました。

2018年7月17日 光文社発行『美スト9月号』「心の揺らぎ対策室」に女性ライフサイクル研究所が紹介されました。

2018年7月  1日   中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「子どもの悩みを聞く」が掲載されました。

2018年6月 7日   中日こどもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「悩める子どもたち」が掲載されました。

2018年5月16日 中日子どもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「予定の『見える化
』を」が掲載されました。

2018年4月 7日 中日子どもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「『好きなこと』をかなえるために」が掲載されました。

2018年3月10日 中日子どもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「早く! 早く!」が掲載されました。

2018年2月10日 中日子どもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「未来を開く好きなこと」が掲載されました。

2018年1月13日 中日子どもウィークリー親の時間子の時間に、村本邦子のコラム「話し合うきっかけに」が掲載されました。

【2016年】
2016年10月  1日   日経DUAL特集「子どもの虐待&DV、私たちはどうすれば・・」に、西順子がインタビュー取材を受けました。

2016年  6月20日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「被災地をつないで」が掲載されました。

2016年  4月22日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「ハワイアン主権回復運動に学ぶ」が掲載されました。

2016年  2月26日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「真珠湾の記憶」が掲載されました。

【2015年】
2015年12月18日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「5年目の福島を訪れて」が掲載されました。

2015年10月02日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「平和の物語を編む」が掲載されました。

2015年08月24日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「キューバとアイスクリーム」が掲載されました

2015年06月23日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「心の防災」が掲載されました。

2015年03月11日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「NYからの3.11」が掲載されました。

【2014年】
2014年12月22日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「汽水域」が掲載されました。

2014年10月24日 京都新聞「現代のことば」に、村本邦子のコラム「物語る力」が掲載されました。

2014年10月18日 『PHPのびのび子育て』増刊号2014年12月号にて、西順子による「心の準備が必要です:プレ思春期がやってくる」が掲載されました。

2014年08月21日 京都新聞の「現代のことば」に、村本邦子のコラム「母系制モソ」が掲載されました。

2014年05月05日 MSN産経WEST 「私の時間 シネマ」、映画『8月の家族たち』について西順子が取材を受け、コメントしました。


【1991-2012】

2012年04月28日、朝日新聞の「お母さんキライ・下~人生つづり心取り戻す」に、西順子がコメントしました。

2008年3月10日 大阪日日新聞「あきない見聞録/ 学びと癒し提供 就職、結婚、子育て支援」(FLC紹介記事)

2005年7月6日 朝日新聞「大阪で課題探るシンポ~戦争・ジェンダー・トラウマ」

2003年1月 集英社『COSMOPOLITAN』2月号 研究所紹介記事
      リビング京都 女性ライフサイクル研究所の紹介記事

2001年12月26日、朝日新聞に『女性ライフサイクル研究第11号:子どもの虐待』が紹介されました。

2001年11月25日、神戸新聞に『女性ライフサイクル研究第11号:子どもの虐待』が紹介されました。

2001年  9月   集英社『メイプル』9月号 研究所紹介記事

1998年  6月      『だいじょうぶ』に当研究所紹介記事
1998年 2月 6日   週間朝日 村本邦子著『「しあわせ家族」という嘘』を紹介

1997年11月 8日  朝日新聞『子ども虐待の防止力を育てる』紹介記事
            『オプティム』カウンセリング機関として紹介
1997年11月       プチタンファン8月号『子ども虐待の防止力を育てる』(FLC編)が紹介される
             日本教育新聞に『子ども虐待の防止力を育てる』(FLC編)が紹介される

1997年 7月   神戸新聞、新潟日報、琉球新聞、その他で『子ども虐待の防止力を育てる』 (FLC編)が紹介される
1997年 4月   プチタンファン4月号で電話相談紹介
1999年 3月 1日 朝日新聞大阪版にて『女性ライフサイクル研究8号』紹介記事

1996年12月   高知新聞、神戸新聞、京都新聞、その他に『女性ライフサイクル研究6号』紹介
1996年11月29日 産経新聞「いじめ、誘拐、性虐待にNOを言える子どもに」でFLC紹介

1995年12月02日、朝日新聞に『女性ライフサイクル研究第5号:阪神大震災-女の視点から捉えなおす』が紹介されました。

1993年 9月 5日 読売新聞1993年9月5日 子どもへの性的虐待について調査紹介
1993年 9月14日 NHK「イブニングきんき」FLCの性的虐待防止教育紹介
1993年  2月 『週刊時事』「核家族化で悩む若い母親の悲鳴が聞こえる」でFLCの性的虐待防止教育の記事
1993年 1月28日 読売新聞に、FLCの性的虐待防止教育の記事
1993年 1月18日   読売テレビ「ニューススクランブル」にて、子育てワークショップ放映

1992年12月 毎日新聞にて村本著『楽しく出産』紹介
       『月間ボランティア281号』にて「もう黙っていられません、性的虐待研究報告」
1992年11月 世界日報、デイリー毎日、日本経済新聞(11/9)、日本教育新聞(11/28)にて『女性ライフサイクル研究2号』が紹介される
1992年10月 地方紙(神戸新聞、京都新聞、中国新聞、十勝毎日新聞、信濃毎日新聞、神奈川 新聞、静岡新聞、新潟日報、鹿児島新報、琉球新報、その他)に『女性ライフサイクル研究2号』が紹介される

1992年10月   『月刊子ども』にて『女性ライフサイクル研究2号』が紹介
1992年10月   NHK「すくすく赤ちゃん」にてFLC子育てワークショップ紹介
1992年  4月   朝日放送1992年4月13日 おはよう朝日ですでFLCの活動紹介
1992年  3月   主婦の友社『Como』4月号 特集「子どもへの性的虐待」FLC紹介記事
1992年  2月   東海ラジオ1992年2月12日「いい朝ラジオで」FLCの活動紹介(村本出演)

1991年12月 産経新聞 生活欄にて『女性ライフサイクル研究』創刊号発行の紹介記事
1991年  9月   講談社『フラウ』女はみんな女神、FLC紹介記事
1991年  5月   毎日新聞CICセンター『えこる』vol.3FLC紹介記事
1991年  1月   読売新聞1991年1月3日 FLC紹介記事

 

2020.06.08 メディア掲載
中日こどもウイークリー「親の時間子の時間」に村本邦子のコラム「感染症を生き延びる」が掲載されました

2020年5月30日、中日こどもウィークリー「親の時間子の時間」に村本邦子のコラム「感染症を生き延びる」が掲載されました。


※他の記事はこちら→「メディア掲載・総目次
   村本邦子のトピックはこちら→「トピックスby村本邦子・総目次

CCI20200606 (4).jpg

2020.05.11 メディア掲載
中日こどもウィークリー「親の時間子の時間」に村本邦子のコラム「こんな時だからこそ」が掲載されました

2020年5月2日、中日こどもウィークリー「親の時間子の時間」に村本邦子のコラム「こんな時だからこそ」が掲載されました。

※他の記事はこちら→「メディア掲載・総目次
   村本邦子のトピックはこちら→「トピックスby村本邦子・総目次

20200509_2 (4).jpg

1 2 3 4 5 6 7

© FLC,. All Rights Reserved.