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インフォメーション

2020.04.11 女性心理学・読書会
2020年度前期 女性のトラウマ読書会のご案内~『あなたに伝えたいこと-性的虐待・性被害からの回復のために』を読む

新型コロナウイルス感染拡大がとまらない状況のなか、感染の不安、生活の不安、先行き見えない不安・・に何かとストレスを感じる毎日を過ごしておられるのではないでしょうか。そんな不安をどう乗り越えていけるか、誰もが危機にさらされていることと思います。
皆様方が、身体の「安全」を最優先しながら、人との心の「つながり」を保つ工夫をしていただき、少しでも安全・安心して過ごせますように、と願っています。

さて、今年度の読書会については早めに担当者で話し合いをし日程や本を決めていましたが、刻一刻と変わる状況のなか、開催できるかどうか・・と様子を見ながら検討を重ねてきました。様々なことを検討のうえ、今年度の読書会は、オンラインを使った支援者向け、クローズドの読書会として開催することにいたしました。

読書会は本来オープンな場として提供してきたものですが、今回初めてのオンライン上となるため、オンラインに不慣れな私たちでも対処可能な範囲でと、少人数に限定させていただきました。

毎年継続してきた読書会を中止・延期するよりも、社会的距離を保ち、少しでも安全を確保しながら(オンラインのリスクを最小限にできるよう考慮しながら)、できる方法で継続できればと願ってのことです。
限定的な開催形態となり大変恐縮ですが、ご理解いただければ幸いです。

テーマは前年度・全前年度に引き続き、子どもへの性的虐待・性被害です。
前年度は『生きる勇気と癒す力』を取り上げ、虐待サバイバーの回復と癒しについて学びましたが、今回は、被害にあった子どものための本『あなたに伝えたいこと-性的虐待・性被害からの回復のために』を取り上げます。

性的虐待、性被害にあった子ども支援に関心がある支援者の皆様のご参加をお待ちしています。   

担当カウンセラー一同

****************************************************

女性のトラウマ読書会~『あなたに伝えたいこと-性的虐待・性被害からの回復のために』を読む

本書は、性的侵害を受けた子どもたちやその家族に向けて,それはいったいどういうことなのか,どのように受け止めたら良いのか,自分で自分をコントロールできる感覚を取り戻していくにはどうすれば良いかを伝えたい,という著者や訳者の想いが込められた一冊です。
毎月少しずつ読み合いながら、回復のために大切なことについて学び、支援者の皆様と感じたことをシェアできればと思います。

●日時:5月~9月 第2日曜日午後13時30分~15時(5月10日、6月14日、7月12日、8月9日、9月13日の5回)

●定員:6名 (参加対象者は、医療・保健・福祉・教育・司法などに携わる有職援助者に限らせていただきます)
  

●参加費:全5回 5,000円(前納制。お申込し込みの際に銀行口座をお知らせします)

●参加方法:オンラインによるZOOMミーティング(事前に、ZOOMをインストールしていただく必要があります。スマホ版アプリもあります。)

●申し込み方法:ホームページ「お問い合わせ・ご予約フォーム」よりお入り頂き、下記についてご記載のうえ、お申込みください。
・お名前(ふりがな)・ご職種 ・お勤め先 ・電話番号 ・PCメールアドレス

●使用図書:『あなたに伝えたいこと-性的虐待・性被害からの回復のために』2015年
 シンシア・L・メイザー/K・E・デバイ著(翻訳:野坂祐子、浅野恭子)、2015年発行、誠信書房。      

●担当スタッフ:西順子(臨床心理士)、福田ちか子(臨床心理士)、朴希沙(臨床心理士)



 




2019.07.22 女性心理学・読書会
【2019年度後期】女性のトラウマ読書会『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』を読む 

2019年度後期の女性のトラウマ読書会の日程についてご案内いたします。

『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』は、サバイバーの体験に基づいて、子どもの頃に受けた性的侵害から回復するには何が必要か、自分を癒すとはどういうことか、それによって人生はどう変わるかなど「癒し」に焦点が当てて書かれています。

2018年度は「第一章心の棚卸作業」「第二章癒しの過程」を読み合いました。
2019年度は「第三章行動パターンを変える」を読み進めています。より具体的に「癒し」のための行動について学ぶことができればと思います。

本書に関心のある女性の皆さまのご参加をお待ちしています。

【今後の予定】

           日    時     / 読みあうページ
 ~8月はお休みです~
・ 9月   8日(日)13:30-15:00 256-290頁「セックス」

・10月13日(日)13:30-15:00    292-312頁「子育てと親業」
・11月10日(日)13:30-15:00 313-337頁「実家との関係」
・12月  8日(日)13:30-15:00 338-352頁「カウンセリング」、
                                                                 第四章「支援の基本」「サバイバーを支える家族へ」
・ 1月 12日(日)13:30-15:00 353-379頁「パートナーへ」
・ 2月   9日(日)13:30-15:00 382-451頁 第五章「真実を見すえる-サバイバー攻撃に応えて」
・ 3月   8日(日)13:30-15]00 453-479頁「訳者あとがき」他。

予約制:  ※ご予約の際に、読み合わせのページをご確認ください。本書をお持ちの方はご持参ください。
参加費: 一回1,000円
担当スタッフ:西順子(臨床心理士)、福田ちか子(臨床心理士)、朴希沙(臨床心理士)
お申込み・お問い合わせは、こちらから⇒問い合わせ・ご予約フォーム


〈使用図書〉
新装改訂版『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』
エレン・バス+ローラ・ディビス共著、原美奈子+二見れい子共訳
三一書房

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2019.04.02 女性心理学・読書会
【2019年度】女性のトラウマ読書会~『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』を読む

女性のトラウマ読書会では、2018年5月より月一回のペースで『生きる勇気と癒す力~性暴力を生きる女性のためのガイドブック』を読み進めています。

本書はサバイバーの体験に基づき、子どもの頃に受けた性的侵害から回復するには何が必要か、自分を癒すとはどういうこと、それによって人生はどう変わるかなど「癒し」に焦点が当てられています。

2018年度は「第一章心の棚卸作業」「第二章癒しの過程」を読みあいました。
2019年度は「第三章行動パターンを変える」に入ります。より具体的に「癒し」のための行動について学ぶことができればと思います。

本書に関心のある女性の皆さまのご参加をお待ちしています。

【2019年度前半の予定】
  日 時     /     読みあうページ
・4月14日(日)13:30-15:00  184-201頁「自己変革の過程」「自尊心と内なる力」
・5月12日(日)13:30-15:00  202-219頁「感情」
・6月  9日(日)13;30-15:00  220-237頁「自分の身体」
・7月14日(日)13:30-15:00  238-255頁「親密な関係」
  ~8月はお休みです~
・9月  8日(日)13:30-15:00 256-290頁「セックス」

※2019年度後半10月以降の読みあいは「子育てと親業」「実家との関係」「カウンセリング」を予定しています。

予約制:  ※ご予約の際に、読み合わせのページをご確認ください。本書をお持ちの方はご持参ください。
参加費: 一回1,000円
担当スタッフ:西順子(臨床心理士)、福田ちか子(臨床心理士)、朴希沙(臨床心理士)
お申込み・お問い合わせは、こちらから⇒問い合わせ・ご予約フォーム


〈使用図書〉
新装改訂版『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』
エレン・バス+ローラ・ディビス共著、原美奈子+二見れい子共訳
三一書房

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2018.11.11 女性心理学・読書会
【2018年度後期】『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』を読む~女性のトラウマ読書会のご案内

毎月一回日曜日、『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』女性のトラウマ読書会を開催しています。

本書は、サバイバーの体験に基づき、子どもの頃に受けた性的侵害から回復するには何が必要か、自分を癒すとはどういうことか、それによって人生はどう変わるかなど「癒し」に焦点があてられています。

読書会では、月一回、毎月少しずつ読み進めながら、「癒し」について学びたいと思います。
また感じたことをシェアできたらと思っています。
聞くだけの参加もOKです。

本書に関心がある女性の皆さまのご参加をお待ちしています。

【2018年度後半の予定】第二章「癒しの過程」
日時:2018年11月11日(日)13:30-15:00   (P97-113) 
   
                    12月 2日(日)13:30-15:00 (P114-129)

        2019年 1月20日(日)13:30-15:00 (P130-145)

                2月10日(日)13:30-15:00   (P146-168)

                     3月17日(日)13:30-15:00 (P169-182)


●予約制:  ※ご予約の際に、読み合わせのページをご確認ください。
●参加費: 一回1,000円
●場 所: 女性ライフサイクル研究所
●担当スタッフ:西順子(臨床心理士)、福田ちか子(臨床心理士)、朴希沙(臨床心理士)
●お申込み・お問い合わせは、こちらから⇒問い合わせ・ご予約フォーム


〈使用図書〉
新装改訂版『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』
エレン・バス+ローラ・ディビス共著、原美奈子+二見れい子共訳
三一書房

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2018.06.29 女性心理学・読書会
【2018年7月】女性のトラウマ読書会のご案内

2018年度の女性のトラウマ読書会では、『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』をとりあげています。

本書は、サバイバーの体験に基づき、子どもの頃に受けた性的侵害から回復するには何が必要か、自分を癒すとはどういうことか、それによって人生はどう変わるかなど「癒し」に焦点があてられています。

読書会では、月一回、毎月少しずつ読みあいながら、「回復のためには何が必要か」「自分を癒すとはどういうことか」について学びたいと思います。


次回は、7月1日(日)13:30~15:00に開催いたします。
読み合わせ頁は、「第二章癒しの過程」の「全体像をつかむ」「自分を癒す決意」(62頁~77頁)です。

本書に関心がある女性の皆さまのご参加をお待ちしています。
お申し込み・お問合せはこちらまで→★

〈お申込みの前にご確認ください〉
※事前に該当ページを読んでいただくことをお勧めしますが、読んだことがない方でもご参加いただけます。
※本書をお持ちの方はご持参ください。


〈使用図書〉
新装改訂版『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』
エレン・バス+ローラ・ディビス共著、原美奈子+二見れい子共訳
三一書房
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2018.04.13 女性心理学・読書会
【2018年度】『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』を読む~女性のトラウマ読書会のご案内

2018年5月より、『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』女性のトラウマ読書会を開催します。

本書は、サバイバーの体験に基づき、子どもの頃に受けた性的侵害から回復するには何が必要か、自分を癒すとはどういうことか、それによって人生はどう変わるかなど「癒し」に焦点があてられています。

読書会では、月一回、毎月少しずつ読み進めながら、「癒し」について学びたいと思います。
また感じたことをシェアできたらと思っています。
聞くだけの参加もOKです。

第一回目の5月13日は、まえがき/序章~第一章心の棚おろし作業/性的虐待の影響まで(~43頁)を予定しています。

本書に関心がある女性の皆さまのご参加をお待ちしています。

【2018年度前半の予定】
日時:5月13日(日)13:30-15:00     
        6月10日(日)13:30-15:00 
        7月  8日(日)13:30-15:00
         -8月はお休み-
  9月16日(日)13:30-15:00
     10月21日(日)13:30-15:00

●予約制:  ※参加者のご希望や状況に応じて読み進めるペースの変更もあります。
      ご予約の際に、読み合わせのページをご確認ください。
●参加費: 一回1,000円
●場 所: 女性ライフサイクル研究所
●担当スタッフ:西順子(臨床心理士)、福田ちか子(臨床心理士)、朴希沙(臨床心理士)
●お申込み・お問い合わせは、こちらから⇒問い合わせ・ご予約フォーム

〈使用図書〉
新装改訂版『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』
エレン・バス+ローラ・ディビス共著、原美奈子+二見れい子共訳
三一書房

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2018.01.18 女性心理学・読書会
【再掲】『心的外傷と回復』を読む・女性のトラウマ読書会のご案内

2017年度後期『心的外傷と回復 』を読む・女性のトラウマ読書会も、今年度あと二回となりました。

後期は、複雑性PTSDの概念、トラウマからの回復の諸段階について学んできました。
あと二回の読み合わせは、回復の三段階目「第10章再結合」「第11章共世界」です。

トラウマからの回復について、ご関心のある方のご参加をお待ちしています。

※回復の三段階については、こちらもご参照ください。
    →☆トラウマからの回復とレジリエンスモデル~回復の3段階と8次元

           

 2月18日(日)13:30-15:00  第10章 「再結合」

 3月18日(日)13:30-15:00  第11章 「共世界」

※事前に該当ページを読んでいただくことをお勧めしますが、読んだことがない方でもご参加いただけます。

   ●参加費: 1回 1,000円
   ●予約制

   ●担当スタッフ: 西順子(臨床心理士)、福田ちか子(臨床心理士)、朴希沙(臨床心理士)
   ●場所: 女性ライフサイクル研究所⇒アクセス

    ●お申込み、お問い合わせは、こちらから ⇒問い合わせ・ご予約フォーム

【使用図書】
『心的外傷と回復〈増補版〉』(1996)ジュディス・L・ハーマン著、中井久夫訳、小西聖子解説
みすず書房
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 ※著者は本書によって、アメリカ精神医学会およびアメリカ精神医学と法学会から
 マンフレッド・S・ガットマッカー賞を受賞されている。

【関連記事】
●カウンセリングについてトラウマからの回復とレジリエンス・モデル~回復の3段階と8次元

●年報『女性ライフサイクル研究』「生態学的視点から見たトラウマと回復」

2017.09.12 女性心理学・読書会
【2017年後期】女性心理学フリートーク~『女はみんな女神』読書会のご案内

女性心理学フリートーク『女はみんな女神』読書会、2017年度後期の日程についてご案内します。


~あなたの心の中にいるのはどの女神?~


人生の選択に迷ったとき、私たちは何を指針に考えたらいいのでしょう。

そのヒントのひとつに、女性心理学があります。女性の精神科医、ジーン・シノダ・ボーレンは、ユング心理学と女性心理学の両方の視点から『女はみんな女神』を執筆しました。


彼女は、女性が自らの人生の主人公になるためには、主体的に選択できるようになることが大切だと考えました。そのためには、社会から求められていること(外的圧力)と、自らの欲求(内なる力)の両方に気づくこと、そして、内なる力に応じて人生を選択することが自分らしい生き方につながると言います。本書では、女性の内なる力についてギリシャ神話に登場する7人の女神を使って説明していきます。

あなたの心のなかにはどんな女神がいるのでしょう?その女神はあなたに何を語りかけているのでしょう?「将来が不安」「パートナーとうまくいかない」「子育てに悩んでいる」「自分の人生についてゆっくり考えてみたい」...そんなとき、新しい視点からじっくりと自分に向き合う時間を持ってみませんか。

読書会では、1年を通じて『女はみんな女神』を読みます。関心を持たれた女性の皆さまのご参加をお待ちしています。

●日 時: 月一回火曜日 18:30-20:00
●場 所:女性ライフサイクル研究所
●参加費: 1回 1,000円
●申 込:予約制(各回の前日までに、電話かメールにてご予約願います)
●担 当:西順子(臨床心理士)、朴希沙(臨床心理士)
●書 名:ジーン・シノダ・ボーレン著,村本詔司・村本邦子訳『女はみんな女神』新水社。

※本文PDFはこちら↓

FLCおすすめ図書『女はみんな女神』ボーレン,J.S (PDFダウンロード2.7MB)

※読んだことがない方でも安心してご参加いただけますが事前に予定の章に目を通して頂くと、より理解が進まれるかと思います。

【日程】

 9月26日(火)18:30-20:00   第5章 「知恵と工芸と策略の女神、父の娘アテーナー」                           
                                        第6章 「炉と神殿の女神、乙女のままの伯母ヘスティアー」 

10月24日(火)18:30-20:00  第7章「傷つきやすい女神としてのヘーラー、デーメーテール、ペルセポネー」
                                             第8章 「結婚、コミットメント、妻の女神ヘーラー」

11月28日(火)18:30-20:00  第9章 「穀物、養育者、母の女神デーメーテール」
                                             第10章 「乙女と冥界の女王、母の娘ペルセポネー」

12月26日(火)18:30-20:00     第11章 「錬金術の女神としてのアプロディーテー」            
                                              第12章 「愛と美の女神、創造的な女性と恋人アプロディーテー」

 1月23日(火)18:30-20:00  これまでのふりかえり
             第13章 「どの女神が黄金のリンゴを得るか」

 2月27日(火)18:30-20:00   第14章 「女はみんなヒロイン」

★ ご予約は「お問い合わせ・ご予約」フォーム」までご連絡ください。

【関連記事】
2017年  5月FLCエッセイ「女性にとって『自分らしい生き方』って?
2014年11月FLCエッセイ「カウンセリングの窓から~私って誰?本当の私らしさって?

女性ライフサイクル研究所
電話:06-6354-8014 、FAX:06-6354-8015
〒530-0014 大阪市北区天神橋5-7-12、キングスコートビル3F

2017.05.16 女性心理学・読書会
女性心理学フリートーク~『女はみんな女神』読書会のご案内

~あなたの心の中にいるのはどの女神?~

人生の選択に迷ったとき、私たちは何を指針に考えたらいいのでしょう。

そのヒントのひとつに、女性心理学があります。女性の精神科医、ジーン・シノダ・ボーレンは、ユング心理学と女性心理学の両方の視点から『女はみんな女神』を執筆しました。


彼女は、女性が自らの人生の主人公になるためには、主体的に選択できるようになることが大切だと考えました。そのためには、社会から求められていること(外的圧力)と、自らの欲求(内なる力)の両方に気づくこと、そして、内なる力に応じて人生を選択することが自分らしい生き方につながると言います。本書では、女性の内なる力についてギリシャ神話に登場する7人の女神を使って説明していきます。

あなたの心のなかにはどんな女神がいるのでしょう?その女神はあなたに何を語りかけているのでしょう?「将来が不安」「パートナーとうまくいかない」「子育てに悩んでいる」「自分の人生についてゆっくり考えてみたい」...そんなとき、新しい視点からじっくりと自分に向き合う時間を持ってみませんか。

読書会では、1年を通じて『女はみんな女神』を読んでいきます。関心を持たれた女性の皆さまのご参加をお待ちしています。

●日 時: 月一回火曜日 18:30-20:00
●場 所:女性ライフサイクル研究所
●参加費: 1回 1,000円
●申 込:予約制(各回の前日までに、電話かメールにてご予約願います)
●担 当:西順子(臨床心理士)、朴希沙(臨床心理士)
●書 名:ジーン・シノダ・ボーレン著,村本詔司・村本邦子訳『女はみんな女神』新水社。

※本文PDFはこちら↓

FLCおすすめ図書『女はみんな女神』ボーレン,J.S (PDFダウンロード2.7MB)

※読んだことがない方でも安心してご参加いただけますが事前に予定の章に目を通して頂くと、より理解が進まれるかと思います。

日程
 6月27日(火)18:30-20:00  第1章 「内なるイメージとしての女神」
               第2章 「女神を活性化する」

 7月25日(火)18:30-20:00      第3章 「処女神としてのアルテミス、アテーナー、ヘスティアー」         
              第4章 「狩猟と月、競争者と姉妹の女神アルテミス」

(8月はお休み)

 9月26日(火)18:30-20:00   第5章 「知恵と工芸と策略の女神、父の娘アテーナー」                           
                                               第6章 「炉と神殿の女神、乙女のままの伯母ヘスティアー」 

10月24日(火)18:30-20:00  第7章「傷つきやすい女神としてのヘーラー、デーメーテール、ペルセポネー」
                                             第8章 「結婚、コミットメント、妻の女神ヘーラー」

11月28日(火)18:30-20:00  第9章 「穀物、養育者、母の女神デーメーテール」
                                            第10章 「乙女と冥界の女王、母の娘ペルセポネー」

12月26日(火)18:30-20:00     第11章 「錬金術の女神としてのアプロディーテー」            
                                             第12章 「愛と美の女神、創造的な女性と恋人アプロディーテー」

 1月23日(火)18:30-20:00  これまでのふりかえり
             第13章 「どの女神が黄金のリンゴを得るか」

 2月27日(火)18:30-20:00   第14章 「女はみんなヒロイン」

★ ご予約は「お問い合わせ・ご予約」フォーム」までご連絡ください。

【関連記事】
2017年  5月FLCエッセイ「女性にとって『自分らしい生き方』って?
2014年11月FLCエッセイ「カウンセリングの窓から~私って誰?本当の私らしさって?

女性ライフサイクル研究所
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2017.04.08 女性心理学・読書会
【2017年度】『心的外傷と回復』を読む・女性のトラウマ読書会のご案内

4月16日(日)より、2017年度の『心的外傷と回復』女性のトラウマ読書会がスタートします。

■心的外傷の発見と忘却の歴史~ジャネとフロイト、解離の発見、戦争神経症とPTSDという診断カテゴリーの登場、レイプトラウマ症候群、ドメスティック・バイオレンス、小児への性的虐待の再発見、

■心的外傷と心理的影響~恐怖、離断、監禁状態、児童虐待について

■長期反復的トラウマの影響と複雑性PTSDの概念の提案、

■回復の諸段階について~治癒的関係、安全を確立すること、トラウマ記憶の再構成と統合、新しい自己を成長させて未来を創造すること、社会とのきずなを取り戻すことまで、

毎月一章づつ読みながら、性暴力、児童虐待、ドメスティック・バイオレンス(DV)など、女性と子どものトラウマへの理解を深めていきたいと思います。

このテーマについて関心のある女性の皆さまのご参加をお待ちしています。


『心的外傷と回復』は性的および家族的暴力の被害者を相手とする臨床および研究の二十年間の果実である。これはまた、多数の多種の外傷を受けた人々、特に戦闘参加帰還兵と政治テロの犠牲者を相手とする経験の集積が増大していることを反映している。本書はつながりを取り戻すことにかんする本である。すなわち、公的世界と私的世界と、個人と社会と、男性と女性とのつながりを取り戻す本である。本書はコミュニケーションにかんする本である。レイプ後生存者と戦闘参加帰還兵との、被殴打女性と政治犯と、多数の民族を支配した暴君が生み出した強制収容所の生存者と自己の家庭を支配する暴君が生み出した隠れた小強制収容所の生存者とのコミュニケーションを図る本である。~本書「序」より~

2017年度前期の日程は下記のとおりです。後期の日程は9月頃にお知らせします。
     
  4月16日(日)13:30-15:00  第一章 「歴史は心的外傷を繰り返してきた」

  5月21日(日)13:30-15:00  第二章 「恐怖」

  6月18日(日)13:30-15:00  第三章 「離断」

  7月30日(日)13:30-15:00  第四章 「監禁状態」
  (8月はお休み)
  9月10日(日)13:30-15:00  第五章 「児童虐待」

10月15日(日)13:30-15:00       第六章 「新しい診断名を提案する」

※事前に該当ページを読んでいただくことをお勧めしますが、読んだことがない方でもご参加いただけます。

   ●参加費: 1回 1,000円
   ●予約制

   ●担当スタッフ: 西順子(臨床心理士)、福田ちか子(臨床心理士)、朴希沙(臨床心理士)
   ●場所: 女性ライフサイクル研究所⇒アクセス

    ●お申込み、お問い合わせは、こちらから ⇒問い合わせ・ご予約フォーム

【使用図書】
『心的外傷と回復〈増補版〉』(1996)ジュディス・L・ハーマン著、中井久夫訳、小西聖子解説
みすず書房
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 ※著者は本書によって、アメリカ精神医学会およびアメリカ精神医学と法学会から
 マンフレッド・S・ガットマッカー賞を受賞されている。

【関連記事】
●カウンセリングについてトラウマからの回復とレジリエンス・モデル~回復の3段階と8次元

 

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