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インフォメーション

2017.07.27 研究所からのお知らせ
夏季休業のお知らせ

8月11日(金)-16日(水)まで、事務局は夏季休業とさせていただきます。

8月17日(木)より通常どおり業務を行います。

メールのお問合せに関しまして、ご返答は17日(木)より順次対応させていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

女性ライフサイクル研究所・事務局

2017.06.06 コミュニティ支援・情報
NPO法人FLCネットワーク★15周年記念イベント「家族をとりまく状況は変わったか?」のご案内

NPO法人FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク(以下、FLCネットワーク)が、設立15周年を迎えました。

FLCネットワークは、女性ライフサイクル研究所の通信物の購読会員「FLCネットワーク」とボランティアによる援助活動部門を、2002年11月1日に研究所から分離しNPO法人化したものです。
設立当初より、DV子どもプロジェクト、Vi-Projecが活動を続けています。

このたび15周年を記念して「家族をとりまく状況は変わったか~この15年を振り返って」をテーマに、トークライブやシンポジウムを開催します。

詳しくは、下記の案内をぜひご覧ください。一人でも多くの皆さまのご参加をお待ちしております!

■チラシはこちらです⇒2017NPOイベントチラシ (1).pdf
■NPO法人FLCネットワークについて詳しくはこちらのホームページをご覧ください⇒★



この15年、虐待やDVなど家族の問題がクローズアップされ、それが暴力で
あり人権侵害と認められることで、人々の意識は変わり、さまざまな対策
もとられるようになってきました。家族の中で個人の尊厳が守られること
や非暴力による生き方が問われる今、家族の在り方や家族をとりまく状況
は変わったのか、これから変わっていくのか、家族にかかわる支援者と共
に考えます。

家族をとりまく状況はかわったか?~15年をふりかえって

日 時:  2017年7月9日(日)14:00~18:00 (開場13:30)
会 場: クレオ大阪中央館 4階 セミナーホール (アクセスはこちら⇒★
参加費: 当日1,200円(会員1,000円)、予約1,000円(会員800円)※学生は半額、小学生以下は無料
内 容:
〈第一部〉14:00~
トークライブ  団士郎 (NPO理事、立命館大学教授〉
ピアノ演奏  パールノート♪(NPO活動会員長川歩美&NPO理事長村本邦子によるピアノユニット)

〈第二部〉15:30~
シンポジウム
司会:村本邦子(NPO理事長、立命館大学教授)
シンポジスト
石田文三(NPO監事、春陽法律事務所・弁護士)
「親子とは何か-育てない親は、吹かない風、流れない川と同じか-」

羽下大信
(NPO理事、住吉心理オフィス主宰・臨床心理士)
「暴力という謎-男性の非暴力グループワークから見えるもの-」

宮地光子
(NPO理事、女性共同法律事務所・弁護士)
「家族の中の個人の尊厳に司法はどう関わってきたか」

DV子どもプロジェクト・活動報告(福田央子・NPO活動会員、鳥元千栄・NPO活動会員)
Vi-Project・活動報告(桑田道子・NPO副理事長)

ディスカッション
パールノート♪演奏+みんなで歌おう

お申し込み・お問い合わせはNPO法人FLC安心とつながりのネットワークまで⇒✉info@npoflc.net



2017.06.05 CAREワークショップ
更新・支援者向けCAREワークショップ〈大人と子どもの絆を深めるプログラム〉参加者の皆さまの声-振り返りシートより

子どもと大人の間に、安心とつながりの<絆>を育んでいくお手伝いができればと願い、2014年度よりCAREワークショップを体験いただけるよう、取り組んでいます。
アンケートの中から参加者の皆さまの声(掲載許可をいただいた方です)を紹介いたします。

     →保護者向けCAREワークショップ参加者の皆さまの感想はこちら

 

☆第6回専門家向けWS(2017年6月3日開催)から

● 日本では教える・指導する方法がまだまだ標準で、子ども観、子どもの視点というのは少数派だと思いますが、プログラムが拡がったらいいなと思います。

 思春期の子どもってやりにくいと思いがちだけど、大人側の接し方で適切でないことが多く、3K、3Pはどの子どもと向き合うときも効果があると思う。(児童福祉/子育て支援者)

● 親子の関わり、しつけに必要なことをコンパクトにわかりやすく整理されていると思います。

 大人がすべきこと(しつけ)を子どもに伝えようとするけれど、よい関係がないと時には悪いサイクルになってしまうこともある(厳しいしつけ)。このプログラムは良い関係を保ちながら、子どもたちにいろいろなスキルを身につけてもらえると思います(保育士)。

● 丁寧にロールプレイで教えて下さって、わかりやすかったです。
 実践の現場や家族との関係に活かせそうです。姪がかんしゃくを起こし困ってしまったときに思い出したいです(心理職)。

●ロールプレイがよかったです。もう少し時間をかけてロールプレイができれば、もっといいかなと思います。
普段意識せずに接していることが多いが、3P、3Kを意識した接し方になると思う(臨床心理士)。

● ペアになって実践的に学べるところがよかったです。
 反抗期の子どもの問題行動を適切な行動に促す為にもよいと思いました(学生)。


☆第5回専門家向けWS(2016年10月30日開催)から

〈研修の内容、進め方について感じたこと、考えたこと〉

●あたたかい雰囲気の中でできたので、ロールプレイも緊張せずにすみました。内容も充実していてとても勉強に なりました。

●ロールプレイが勉強になりました。具体的でわかりやすい例がよかったです。

●少人数でロールプレイして、自分で感じながら学べてよかったです。大阪で研修をやっていただけて、本当にありがとうございました。

●楽しく研修させていただきました。

●3Pのスキルを活用したいと思います。

〈この研修は、子ども/ティーンエイジゃーとの接し方に何か影響を与えそうですか?〉

●パワーに敏感な時期だからこそ、力関係にならなくていいですね。

●子どもの主体性を大切にするスキルだと感じました。より関係性が深まるのではないかと思いました。

●言葉で困ったことを表すのが不得手な大学生が多いので、3Pを使って関係をつくっていきたいと思います。

☆第4回専門家向けWS(2016年7月23日開催)から

〈研修の内容、進め方について感じたこと、考えたこと〉

●ロールプレイは苦手な方でしたが、大人・子どもの両方にたつことで、より深めることができたと思う。最初は時間が長いのかと思っていたが、終わってみるとあっという間だった。

●ロールプレイがあったこと、具体的にわかりやすく教えていただいたのがよかったです。

●グループでロールプレイを楽しみながら学べたのがよかったです。

●ロールプレイにより受け手(子ども)の視点に立った物の感じ方を経験でき、とてもよかったと思います。学校の先生などにも知識が伝わればいいなと思います。

●冷暖房もちょうどよく、雰囲気もよく、居心地よく過ごせました。本当に 日々使える方法・言葉が多くて参加してよかったです。

●ぜひ、このプログラムを子ども、親をサポートする仕事の人に知ってもらうチャンスが増えるといいなと思いました。子ども役がたのしかったです。
もう少し、感想を言い合ったりする時間 (このテーマについての他の人の悩みなど)がもてると、共感しあえることで次のパワーにつながるように思いました。

〈この研修は、子ども/ティーンエイジゃーとの接し方に何か影響を与えそうですか?〉

●子どもに関心を持たなければ実践できないことであり、今後、子どものやること、考えていることにより深く注意を向けて接していけるのではないかと思います。

●大人が待ってあげることの大切さを感じた。今まで一緒に遊ぶことが子どもにとって楽しめていないもののような気がしていた。これからは子どもの気持ちに寄り添ってみたい。

●拒否的、猜疑的な子どもとの関係を作る際に効果を期待しています。

●子どもの自尊心を育てるための手段として、褒めて受けとめての繰り返しが、親子関係の改善につながるように思いました。

●3Kはどうしても多くなってしまっているものだと思うが、それを減らすだけでも影響を与えそう。



☆第1回(2015年2月)~第3回(2016年3月)WSから

〈研修の内容、進め方について感じたこと、考えたこと〉

●減らしたい3Kについて実践しながら検討してみたいと思いました。具体的に整理されているプログラムで参考になりました。

●話を聞くだけはなく、実践することによって理解しやすかった。興味がとてもわく内容だった。

●ロールプレイを実際行ったことにより、子どもの気持ちが理解できた。

●是非もっと学びたいと思いました。子どもや親と関わる人に伝えていきたい。

●自分で体験できることの大切さを実感できました。親への説明でも体験しながらであればより伝わりやすいと思えました。

●思春期の子どものロールプレイもあるといいなと思いました。

●ロールプレイで実践的に学べるのはとても楽しく、有意義だった。質問やディスカッションの時間があってもよいと思いました。

●少人数だったので、とてもやりやすかったです。参加者の皆さんの意見も感想も聞くことができたので。

〈この研修は子ども/ティーンエイジゃーとの接し方に何か影響を与えそうですか?〉

●プレイセラピーとの区別は必要だと思いますが(褒めるという点で)、基本的に関係を築く際やいうことを聞いてもらいたいときの態度として取り入れていきたいです。

●面接の場面で、子どもに対して質問が多いと思ったので、喋らせるのではなくて、自然と喋ってもらえるような関わりをしたいと思います。

●よりボジティブな面、リソースに目を向け、伝えてあげられるような気がしました。

●自分の関係性の築き方を振り返ることができ、子どもへ温かい関係性をつくるのに役立つと思います。

●保護者の方に伝えていきたいと思います。子どもとのコミュニケーションをどう上手くとっていけるのかの方法を伝えられます。

●子どもの気持ちを引き出そうとするのではなく、子どものペースに合わせて指示的にならずに話を聞いていけるようになりたいです。



2017.05.16 女性心理学・読書会
女性心理学フリートーク~『女はみんな女神』読書会のご案内

~あなたの心の中にいるのはどの女神?~

人生の選択に迷ったとき、私たちは何を指針に考えたらいいのでしょう。

そのヒントのひとつに、女性心理学があります。女性の精神科医、ジーン・シノダ・ボーレンは、ユング心理学と女性心理学の両方の視点から『女はみんな女神』を執筆しました。


彼女は、女性が自らの人生の主人公になるためには、主体的に選択できるようになることが大切だと考えました。そのためには、社会から求められていること(外的圧力)と、自らの欲求(内なる力)の両方に気づくこと、そして、内なる力に応じて人生を選択することが自分らしい生き方につながると言います。本書では、女性の内なる力についてギリシャ神話に登場する7人の女神を使って説明していきます。

あなたの心のなかにはどんな女神がいるのでしょう?その女神はあなたに何を語りかけているのでしょう?「将来が不安」「パートナーとうまくいかない」「子育てに悩んでいる」「自分の人生についてゆっくり考えてみたい」...そんなとき、新しい視点からじっくりと自分に向き合う時間を持ってみませんか。

読書会では、1年を通じて『女はみんな女神』を読んでいきます。関心を持たれた女性の皆さまのご参加をお待ちしています。

●日 時: 月一回火曜日 18:30-20:00
●場 所:女性ライフサイクル研究所
●参加費: 1回 1,000円
●申 込:予約制(各回の前日までに、電話かメールにてご予約願います)
●担 当:西順子(臨床心理士)、朴希沙(臨床心理士)
●書 名:ジーン・シノダ・ボーレン著,村本詔司・村本邦子訳『女はみんな女神』新水社。

※本文PDFはこちら↓

FLCおすすめ図書『女はみんな女神』ボーレン,J.S (PDFダウンロード2.7MB)

※読んだことがない方でも安心してご参加いただけますが事前に予定の章に目を通して頂くと、より理解が進まれるかと思います。

日程
 6月27日(火)18:30-20:00  第1章 「内なるイメージとしての女神」
               第2章 「女神を活性化する」

 7月25日(火)18:30-20:00      第3章 「処女神としてのアルテミス、アテーナー、ヘスティアー」         
              第4章 「狩猟と月、競争者と姉妹の女神アルテミス」

(8月はお休み)

 9月26日(火)18:30-20:00   第5章 「知恵と工芸と策略の女神、父の娘アテーナー」                           
                                               第6章 「炉と神殿の女神、乙女のままの伯母ヘスティアー」 

10月24日(火)18:30-20:00  第7章「傷つきやすい女神としてのヘーラー、デーメーテール、ペルセポネー」
                                             第8章 「結婚、コミットメント、妻の女神ヘーラー」

11月28日(火)18:30-20:00  第9章 「穀物、養育者、母の女神デーメーテール」
                                            第10章 「乙女と冥界の女王、母の娘ペルセポネー」

12月26日(火)18:30-20:00     第11章 「錬金術の女神としてのアプロディーテー」            
                                             第12章 「愛と美の女神、創造的な女性と恋人アプロディーテー」

 1月23日(火)18:30-20:00  これまでのふりかえり
             第13章 「どの女神が黄金のリンゴを得るか」

 2月27日(火)18:30-20:00   第14章 「女はみんなヒロイン」

★ ご予約は「お問い合わせ・ご予約」フォーム」までご連絡ください。

【関連記事】
2017年  5月FLCエッセイ「女性にとって『自分らしい生き方』って?
2014年11月FLCエッセイ「カウンセリングの窓から~私って誰?本当の私らしさって?

女性ライフサイクル研究所
電話:06-6354-8014 、FAX:06-6354-8015
〒530-0014 大阪市北区天神橋5-7-12、キングスコートビル3F

2017.04.28 カウンセリング/心理療法について
「カウンセリング」ページを更新しました


■「親/子カウンセリング」の欄に、
 CARE(大人と子どもの絆を深める心理教育プログラム)PCIT(親子相互交流療法)を追加しました。

「子どもが親のいうことを聞かない」「反抗的」「学校にいきたがらない」「かんしゃくをおこす」など、子どもの心や行動の問題で困っていませんか?  

そんな子どもに「どう関わっていいかわからない」「イライラして怒りすぎてしまう」など、不安や自己嫌悪を感じ、自信を失っていませんか?

そんなとき、CAREやPCITが役に立つかもしれません。
親と子のコミュニケーションを改善し、親子の関係性をよくすることで、問題の軽減をはかります。

 

 

2017.04.11 CAREワークショップ
【2017年度】第6回支援者向け〈CAREワークショップ〉のご案内

CARE(Child-Adult Relationship Enhancement)は、
子どもと関わる大人のための心理教育プログラムです。

このワークショップでは、
子どもとのコミュニケーションに焦点をあて、
子どもとの不必要な衝突やストレスを減らし、
より温かな関係を築くために大切なことを、体験的に学びます。

CAREは、子育て中の親に加えて子どもと接する大人全般を対象としており、子どもの年齢は2歳~児童期を中心に思春期の子どもも含めたプログラムとなっています。

CAREを通して、子どもと大人の絆を深めることができます。現場で関わっている子ども支援に役立てることに加え、保護者の方の支援に役立てていただくこともできます。

なお、このワークショップは、現場でお子さんと接しておられる専門家・スタッフの方を対象としています。
CARE-Japan認定ワークショップとして開催いたします。

※CARE(ケア)は、トラウマに関する豊富な情報とペアレンティング・プログラムで用いられている特定の子育ての考え方に現場の声を取り入れて改良を行った心理教育的介入プログラムです。米国オハイオ州シンシナティ子ども病院で開発されました。子どもとの絆を深めるプログラムとして日本でも導入・実践されています。

日時

 2017年6月3日(土)18:30-21:30 (受付18:15- )

場所

女性ライフサイクル研究所
(地下鉄谷町線/堺筋線天神橋筋六丁目駅・12番出口より徒歩3分、JR環状線天満駅より徒歩3分)

アクセスは⇒こちら

参加費

一般 5,000円  、学生 4,000円

対 象

福祉・心理・教育・医療などの現場で、子どもと関わっている援助者・スタッフの方

定 員

8名  

担 当

CAREシニアトレーナー 西 順子(臨床心理士)
サポートスタッフ    福田ちか子(臨床心理士)

申込方法:ホームページの問い合わせ・予約フォームからお申込みください。参加申込書を送らせていただきます。

※ 2018年2月4日(日)にフォローアップ・グループを予定しています。

女性ライフサイクル研究所
電話:06-6354-8014 、FAX:06-6354-8015
電話受付時間:月曜日~金曜日 10:00~17:00 


【関連記事】
インフォメーション「支援者向けCAREワークショップ〈大人と子どもの絆を深めるプログラム〉参加者の皆さまの声

2017.04.10 グループセラピー
【2017年度】女性のためのセルフケアグループのご案内

このグループは、女性が人生で出会うさまざまな傷つき(トラウマ)を癒すために、セルフケアの方法を学ぶグループです。

女性の傷つき(トラウマ)となるような出来事には、子ども時代の虐待(身体的、性的、心理的)、DV(ドメスティック・バイオレンス)など家族や親密な関係のなかで起こる傷つき、いじめ、性暴力などの暴力被害、喪失体験や大切な人との死別・・等があります。

侵入症状(思い出したくないのに思い出してしまう、考えてしまう等)、過覚醒(集中できない、イライラする、睡眠障害等)、感覚麻痺、不安・恐怖、抑うつなど、トラウマによる心身のストレス反応を理解し、アートセラピーの手法を用いて心身の苦痛を和らげる方法を学び、自分の力を取り戻すことが目的です。

各プログラムでは,セルフケアのために、自分自身の内側にあるリソース(内的資源)への気づきを高め、引き出す工夫がされています。また日常のなかに、どのように取り入れ活かしていけるかについても、具体的に考えていきます。

心と身体の「つながり」に気づいて自己調整力が整うよう、身体感覚への気づき(ソマティックエクスペリエンス)を用いたセルフケアの方法もお伝えしています。

グループのメンバーと共に、心と身体のセルフケアについて学びませんか。

〈お申込みの前に、ご確認ください
■グループにご参加をご希望の方には、個別に「事前インタビュー」をいたします。詳しくは、お申込みの際にご説明させていただきます。

■このグループは個人のトラウマ体験に焦点をあてるものでないため、ご了承ください。グループでは、プログラムに参加しながら「今、ここ」でどう感じているかを大切にします。

■このグループが有効な方は現在安全な状況にいる方です(暴力が継続していない、自傷他害の危険性がない等)。

■現在通院中の方、カウンセリングを受けている方は、主治医またはカウンセラーに相談した上でお申し込み下さい。

【2017年5月21日(日)~2017年10月15日(日)まで月一回日曜日、10:00〜12:00 全5回】

第一回 5月21日(日) オリエンテーション/ 呼吸を描く
第二回 6月18日(日) 安全な場所のイメージを創る
第三回 7月30日(日) 侵入的な思考や感情を一時的にしまっておく入れ物のイメージを創る
第四回 9月10日(日) 不安をかきたてる感覚を和らげ慰める~スケッチブックを創る
第五回 10月15日(日) 希望と癒しの箱を創る/クロージング

※セルフケア・グループを修了された方を対象に、トラウマケア・グループを予定しています。内容については過去の案内をご参照ください。→

場  所: 女性ライフサイクル研究所

参加費: 全5回 12,000円(材料費込)、前納制

定 員: 5名(予約制/先着順)

担当スタッフ: 西順子(臨床心理士)、福田ちか子(臨床心理士)、朴希沙(臨床心理士)

【申込方法】
メールフォームよりお申込み下さい。


2017.04.08 女性心理学・読書会
【2017年度】『心的外傷と回復』を読む・女性のトラウマ読書会のご案内

4月16日(日)より、2017年度の『心的外傷と回復』女性のトラウマ読書会がスタートします。

■心的外傷の発見と忘却の歴史~ジャネとフロイト、解離の発見、戦争神経症とPTSDという診断カテゴリーの登場、レイプトラウマ症候群、ドメスティック・バイオレンス、小児への性的虐待の再発見、

■心的外傷と心理的影響~恐怖、離断、監禁状態、児童虐待について

■長期反復的トラウマの影響と複雑性PTSDの概念の提案、

■回復の諸段階について~治癒的関係、安全を確立すること、トラウマ記憶の再構成と統合、新しい自己を成長させて未来を創造すること、社会とのきずなを取り戻すことまで、

毎月一章づつ読みながら、性暴力、児童虐待、ドメスティック・バイオレンス(DV)など、女性と子どものトラウマへの理解を深めていきたいと思います。

このテーマについて関心のある女性の皆さまのご参加をお待ちしています。


『心的外傷と回復』は性的および家族的暴力の被害者を相手とする臨床および研究の二十年間の果実である。これはまた、多数の多種の外傷を受けた人々、特に戦闘参加帰還兵と政治テロの犠牲者を相手とする経験の集積が増大していることを反映している。本書はつながりを取り戻すことにかんする本である。すなわち、公的世界と私的世界と、個人と社会と、男性と女性とのつながりを取り戻す本である。本書はコミュニケーションにかんする本である。レイプ後生存者と戦闘参加帰還兵との、被殴打女性と政治犯と、多数の民族を支配した暴君が生み出した強制収容所の生存者と自己の家庭を支配する暴君が生み出した隠れた小強制収容所の生存者とのコミュニケーションを図る本である。~本書「序」より~

2017年度前期の日程は下記のとおりです。後期の日程は9月頃にお知らせします。
     
  4月16日(日)13:30-15:00  第一章 「歴史は心的外傷を繰り返してきた」

  5月21日(日)13:30-15:00  第二章 「恐怖」

  6月18日(日)13:30-15:00  第三章 「離断」

  7月30日(日)13:30-15:00  第四章 「監禁状態」
  (8月はお休み)
  9月10日(日)13:30-15:00  第五章 「児童虐待」

10月15日(日)13:30-15:00       第六章 「新しい診断名を提案する」

※事前に該当ページを読んでいただくことをお勧めしますが、読んだことがない方でもご参加いただけます。

   ●参加費: 1回 1,000円
   ●予約制

   ●担当スタッフ: 西順子(臨床心理士)、福田ちか子(臨床心理士)、朴希沙(臨床心理士)
   ●場所: 女性ライフサイクル研究所⇒アクセス

    ●お申込み、お問い合わせは、こちらから ⇒問い合わせ・ご予約フォーム

【使用図書】
『心的外傷と回復〈増補版〉』(1996)ジュディス・L・ハーマン著、中井久夫訳、小西聖子解説
みすず書房
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 ※著者は本書によって、アメリカ精神医学会およびアメリカ精神医学と法学会から
 マンフレッド・S・ガットマッカー賞を受賞されている。

【関連記事】
●カウンセリングについてトラウマからの回復とレジリエンス・モデル~回復の3段階と8次元

 

2017.04.05 活動報告-講師派遣/講座等
2016年度 講師派遣/講座等 活動報告 
【講師派遣/講座等】
2016年7月14日 ゆう・きっず主催「ママのためのストレスケア講座」(西)
2016年7月15日 厚生労働省派遣 熊本地震に係る婦人相談員に対する調査・ヒアリングと研修(熊本にて)(村本)
2016年8月24日 天理医療大学ハラスメント対策委員会主催「ハラスメント相談における対応」(西)
2016年9月12日 京都市子育て支援総合センターこどもみらい館「虐待予防と子育て支援~親の悩みにどう寄り添えるか」(西)
2016年10月21日 厚生労働省 平成28年度全国婦人相談員・心理判定員連絡協議会分科会講師「相談員としての私を振り返る」(東京) および 「熊本地震が婦人相談に与えた影響」報告(村本)
2016年11月16日 長岡京市立中央公民館家庭教育学級「叱れない親と叱りすぎる親」(西)
2016年11月30日 ひまわり保育園「イライラしない子育てパート2」(西)
2017年1月18日 滋賀県社会福祉協議会「相談援助の本質と面接技術」(西)
2017年2月1日 八尾市こども未来部子育て支援課「CAREワークショップ」(西)
2017年2月11日 特定非営利法人いくの学園「虐待・DVを癒す~支援者のためのアートワーク」(西)
2017年3月1日 愛知県女性問題相談員ネットワーク事業研修「続 女性のトラウマと回復~女性のDV被害者の方のために、そして、ともに」(西)

【グループ/講座企画】
2016年5月~2017年3月 『心的外傷と回復』を読む~女性のトラウマ読書会(西、福田)
2016年7月23日 CARE支援者向けワークショップ(西、福田)
2016年10月29日 CARE支援者向けワークショップ(西、福田)
2017年3月12日 CAREフォローアップグループ(西、福田)

【その他企画】
2016年5月14日・15日
6月5日、7月2日・3日
解放のフィジオロジー講座Basics(全5日間)
講師:浅井咲子(アート・オブ・セラピー主宰)
場所:女性ライフサイクル研究所
オーガナイザー:西
2016年12月25日・26日 解放のフィジオロジー講座アドバンス(全2日間)
講師:浅井咲子(アート・オブ・セラピー主宰)
場所:大阪市内
オーガナイザー:西
2017.04.05 活動報告-論文/執筆/学会活動等
2016年度 論文/執筆/学会発表等活動報告
【著書】
2016年4月 『子どもと離婚~合意解決と履行の支援』二宮周平・渡辺惺之編 信山社 2016 (第2章III-2「ドイツ・シュトゥットガルトにおける機関連携」・第3章I「複雑な家族問題のために子どもを中心にした解決を創造する」翻訳+補論、193-196、215- 227頁)(村本)
2016年6月 『児童心理学の進化』 稲垣佳代子・河合優都市・斉藤こずゑ・高橋恵子・高橋知音・山祐輔編 金子書房 2016(書評:山極寿一『家族進化論』322-326頁)(村本)

【論文】
2017年2月 「境界を超える~場(トポス)への回帰」女性ライフサイクル研究25号 4-12頁、2017(村本)
「女性や子どもが生きやすいコミュニティとは~釜ヶ崎を中心とした支援活動に学ぶ」女性ライフサイクル研究25号,72-81頁、2017(西)

【研究発表】
2016年6月 コミュニティの中で育つ対人援助職者 「東日本・家族応援プロジェクト」5年を振り返って 日本コミュニティ心理学会第19回大会  
※日本コミュニティ心理学会第19回大会優秀発表賞受賞(村本邦子)
2016年9月25日 臨地の対人援助学: ハワイの力(resilience)とKids Hurt Too Hawaiiの強み(strength)  対人援助学会第8回大会(村本邦子)
「物語」を手掛かりにした東日本大震災後コミュニティ支援の実践 −−ホモ・ナラティビスト(物語る人間)と聴く人が出会う「復興の証人10年プロジェクト」から─ 対人援助学会第8回大会(村本邦子・中村正)
支援者支援でコミュニティの力(レジリエンス)を引き出す~「東日本・家族応援プロジェクトinむつ」の事例をもとに 対人援助学会第8回大会(村本邦子・中村正・杉浦裕子)

【その他の研究活動】
2017年2月 コラム「子ども同士が支え合う力を育てる大人の関わり」女性ライフサイクル研究25号 37頁 2017(福田)
コラム「死を待つ人の家での体験」女性ライフサイクル研究25号 59頁 2017(金山)

【マスコミ】
2016年4月22日 京都新聞 現代の言葉「ハワイアン主権回復運動に学ぶ」 夕刊 (村本)
2016年6月20日 京都新聞 現代の言葉「被災地をつなぐ」夕刊 (村本)
2016年9月29日 日経DUAL「子どもの虐待&DV、私たちはどうすれば・・」DVについてインタビュー取材協力(西)
2016年9月30日 日経DUAL「子どもの虐待&DV、私たちはどうすれば・・」DVの子どもへの影響についてインタビュー取材協力(西)
2017年1月30日 南日本新聞取材協力「性暴力被害女性が支援団体:苦しみ抜け出せる」コメント 朝刊(村本)

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