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スタッフ紹介

所長 西 順子 Junko Nishi

所長 西 順子 Junko Nishi

所長、臨床心理士
大阪大学大学院人間科学研究科修士課程修了
NPO法人FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク理事(2002.11~2013.12まで副理事長)
これまで、大阪市スクールカウンセラー、大阪市立男女共同参画センター、阪南中央病院産婦人科/小児科等でカウンセラーを経験。現在は、大阪市こども相談センター・嘱託カウンセラー、大阪府立大学大学院看護学研究科非常勤講師を兼務。

20代半ば「子どもの持っている力、その子らしさを伸ばすような仕事がしたい」と、思春期外来をもつ精神科クリニックで勤めるなか、妊娠・出産・子育てを経験し、女性の生き方に関心をもつようになりました。1991年に女性ライフサイクル研究所のスタッフとなり、女性と子どもの視点から女性のサポートに取り組んできました。
2002年法人化以後この10数年は特に「女性や子どものトラウマと回復」をテーマに臨床的援助に力を注いできました。子ども時代の虐待・DV目撃、性暴力、いじめ、親子関係の問題、DV/パートナーとの関係での傷つき、喪失体験など、トラウマによる苦悩を乗り越えて、自分らしい人生を取り戻すお手伝いができればと思っています。

【カウンセリング】
対話によるカウンセリングをベースに、お一人お一人に応じて、心理教育、認知行動療法、EMDR(眼球運動による脱感作と再処理)、自我状態療法、ソマティック・エクスペリエンス(SE) などを組み合わせ、統合的な心理療法を行っています。思春期/青年期の問題については、必要に応じて家族面接を行い家族関係のサポートも行っています。
PTSD(外傷後ストレス障害)、複雑性PTSD、対人恐怖、不安障害、うつ、怒り、心身症、摂食障害、解離性障害の緩和から、生きづらさまで対応しています。

《認定資格/トレーニング》
EMDR臨床家資格(2015年4月日本EMDR学会認定)、EMDRレベル2(2005年修了)
ソマティック・エクスペリエンス(SE)認定プラクティショナー(2012年1月取得:Somatic Experiencing Trauma Institute)
ソマティック・エクスペリエンス(SE)初級・中級セッションプロバイダー
Touching Traumaセラピスト(2015年4月 KathyL.Kain,タッチスキル・トレーニング修了)
PCIT(親子相互交流療法)セラピスト(2013年11月PCITイニシャルワークショップ修了)
CAREシニアトレーナー(2014年9月CAREトレーナートレーニング修了 )

【トラウマへの心身統合アプローチについて】
トラウマは、心と身体のつながりを壊します。それは様々な症状や生きづらさとなって現れますが、トラウマを克服するためには身体感覚を味方につけることが必要です。トラウマの心身統合アプローチでは、レジリエンス(回復力、強み)に注目しながら身体感覚への気づきを高め、自己調整力の回復に取り組んでいます。心身の反応をコントロールでき、環境の安全が確立したうえで、トラウマ記憶を解放できるようサポートしています。
心と身体のつながりを取り戻すにつれて、<今ここに存在する>という自己受容、自己信頼の感覚が生まれると感じます。それは、他者への信頼、世界への信頼へとつながり、全体性の回復へとつながっていくと実感しています。
カウンセリングでは、そのお手伝いができればと願っています。

【講師活動】
講師活動では、対人援助職向け研修に力を入れています。
特に、DV・虐待、性暴力など、トラウマの予防・介入・回復への理解を深め、エンパワメントの支援について考えいけるよう心理学的知識や技術も含めてお伝えできればと思っています。
テーマは、「DV・虐待被害者のトラウマと回復~母子への支援」「DVが子どもに与える影響」「虐待の影響とレジリエンス(回復力)」「援助者の二次トラウマとセルフケア」「心理カウンセリング技法」「相談面接の受け方」「保育現場に活かす~子どものトラウマ予防」など。
講座・講演のほか、事例検討会やグループ・スーパービジョンもお受けしています。

【所属学会】
日本心理臨床学会、日本トラウマティック・ストレス学会、日本EMDR学会、日本認知療法学会、日本コミュニティ心理学会、対人援助学会など。

【著書】
『新版・子ども虐待の防止力を育てる』(共著・三学出版)

【論文】
「女性や子どもが生きやすいコミュニティとは~釜ヶ崎を中心とした支援活動に学ぶ」『女性ライフサイクル研究25号』2017年
「逆境を生き抜く子どもへの支援~『子どもの里』のレジリエンスと抵抗に学ぶ」『女性ライフサイクル研究24号』2015年
「女性と権力~暴力の加害・被害を乗り越えるには」『女性ライフサイクル研究23号』
「家族のなかで性的虐待の加害と被害がおこるとき」『女性ライフサイクル研究第22号 』
「女性や子どものトラウマとコミュニティ支援~個人臨床を超えて」(同21号)
「女性や子どものトラウマ予防・介入・回復支援~研究所開設20年・コミュニティ支援の歩み」(同20号)
「身体感覚に耳を傾けるトラウマ療法~ソマティック・エクスペリエンスに学ぶ」(同19号)
「家族の物語を紡ぐ~次世代に受け継ぐために」(同18号)
「離婚とワークライフバランス~女性の人生に仕事がもたらす意味」(同17号)
「想像力とレジリエンス」(同16号)
「産婦人科医・加藤治子さんへのインタビュー~女性のトラウマとからだ・性」(同15号)
「広島被爆体験を語り継ぐ」(同14号)
「心理的ケアの喪失による女性の人生の危機」(同13号)
「男女のパートナーシップを結ぶために」(同12号)
「被虐待児の心理と治療的アプローチ」(同11号)
「女性の自己実現と心理療法~『血と言葉』を女の視点から読み直す」(同10号)
「性暴力被害者に対する社会の動き」(同9号)
「子どもの良心の発達を考える」(同8号)
「子育てから介護へ」(同7号)
「女性救援サービス機関と震災」(同5号)
「女性と怒りの表現」(同4号)
「性的虐待防止教育の試み」(同3号)
「摂食障害と母娘」(同3号)
「虐待のない社会を目指して」(同2号)
「児童虐待を考える~母親の立場から」(同2号)
「女性のトラウマと回復~臨床心理学的地域援助の実践例」(修士論文) など。

【学会活動】
2012年12月 発表「身体感覚アプローチを用いた心理療法と回復過程」日本子ども虐待防止学会第18回大会分科会「身体と虐待~ソマティック・アプローチの有用性」
2002年3月 発表「女性のトラウマからの回復を支える機能的コミュニテづくりの試み」日本コミュニティ心理学会第4回大会。
1998年3月 発表「女性ライフサイクル研究所における虐待防止の試み」日本コミュニティ心理学会シンポジウム。
1996年4月 ポスター展示「子どもへの虐待防止教育」全国児童虐待防止研究・大阪大会
1993年~2000年 自主シンポジウム企画「チャイルド・セクシャル・アビュースを考える1~その8」(村本、西)日本心理臨床学会
1993年9月 発表「幼児を対象とした性的虐待防止教育」日本人間性心理学会

【その他、執筆】
「DVにさらされた家族」『家族〈家庭〉支援論』160-167、同文書院、2014年
「DV被害者のトラウマからの回復~支援に求められるもの」現代のエスプリ『トラウマと心理臨床~被害者支援に求められるもの』524,161-168、2011年
「つい、子どもに手をあげてしまう」『赤ちゃんとママ増刊号 1・2・3歳』秋号、赤ちゃんとママ社、2002年。
「叱りすぎる親の問題」『児童心理 特集:叱れない親・叱り過ぎる親』№699、金子書房、1998年
※「叱りすぎる親の問題」(『児童心理』NO.699)『2014-15年版大学入試シリーズ広島大学(文系)』世界思想社教学社、2013。
「BOOK:虐待を防止するとは」『はらっぱ』NO.166、子ども情報研究センター、1997年
「母を支える」『発達』67、pp.57-60、1996年

臨床心理士 福田 ちか子 Chikako Fukuda

臨床心理士 福田 ちか子 Chikako Fukuda

臨床心理士
大阪市子ども相談センター教育相談員(非常勤嘱託職員)
兵庫県スクールカウンセラー
特定非営利活動法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク活動会員

【略歴】
立命館大学大学院 応用人間科学研究科 臨床心理学領域修士課程修了
大学院在学中から,ボランティアとして児童養護施設のメンタルフレンドや小学校の介助員,DV被害に遭った母子への支援プログラムなどの活動に参加。相談室での心理面接,集団療育スタッフ,小児科での発達・心理相談員,民間の保育ルームでの相談員を経験。

【カウンセリング】
カウンセリングでは,支持的な心理療法をベースとして丁寧にお話をうかがいします。カウンセリングの目的や悩みに応じて,認知行動アプローチや,芸術療法の技法なども取り入れながら,少し距離をおいて悩みをみつめること,自分自身の力や周囲の支えに気づくこと,安心と自信を回復することの,サポートができるように心がけています。

子どもとして,娘として,妻として,母として,親として,あるいは職場で,部下として,上司として,同僚として,など,年齢や役割,立場に応じて様々に変わる女性の悩みに寄り添いながら,ふと道に迷った時,休憩することや,おかれた状況を整理すること,目的地を再確認することなどを通して,進む方向をそれぞれが主体的に決めて進んでいけるよう,お手伝いをします。

また子どものカウンセリングでは,遊びをとおして子どもと体験を共有し,子どもが自分の気持ちを安心して表現し,自分を大切に想える気持ちを回復していくことを大切にしています。被虐待の経験や,発達の課題などのために,周囲とのコミュニケーションに困難を抱える子どもさんと,その保護者の方のサポートができるよう心がけています。

【所属学会】
日本心理臨床学会

臨床心理士 西川昌枝

臨床心理士 西川昌枝

臨床心理士
保健センター発達相談員(嘱託)
K市「こころの相談」カウンセラー(非常勤)

【略歴】
京都女子大学大学院家政学研究科児童心理学専攻修士課程修了
これまで三歳児健診の心理判定員、国立病院での心理職、総合福祉センター心理療法士、子ども相談センター親子通所教室の母親グループカウンセラー・遊戯療法のセラピストなどを経験。
トラウマ体験の情動処理のための持続的エクスポージャー療法(PE)トレーニング修了。

【カウンセリング】
人生では思いがけないときに予想もしていなかった出来事に遭遇し、人に話せないような悩みを抱えることもあります。自分のこと、パートナーとのこと、家族のこと、仕事のこと等、何かをきっかけに生じる女性が人生で出会う問題には、その方の過去のつらい体験が少なからず影響していると感じてきました。生きていくのがしんどい、努力しても変えられない、どうしてよいかわからなくなったときこそ、一度立ち止まって、整理する機会かもしれません。

カウンセリングでは、支持的な心理療法を基本にしながら、女性が人生で出会う問題について整理し、現在のストレスや未解決のトラウマを乗り越えるお手伝いをします。ご希望に応じて、認知行動療法やPE療法なども行います。安心して健やかに暮らせる方向を一緒に考え、心を楽にして「かけがえのない人生を生きる」お手伝いができればと願っております。

また、これまで、発達障害を抱えた子どもと親の支援に力を入れてきました。不安や困り事を軽減して発達を促し、親も子も笑顔で成長を喜び合える関係作りを目標にしています。自分を責めない育児で、子どもとの関わり方や生活がしやすくなる工夫を共に考えます。

【所属学会】
日本心理臨床学会

臨床心理士 朴希沙

臨床心理士 朴希沙

臨床心理士
立命館大学応用人間科学研究科臨床心理学領域修士課程修了
京都YMCA 発達障がい児サポートプログラム非常勤講師
自立訓練事業所ほっとハウス アサーショントレーニング非常勤講師

【略歴】
社会的なマイノリティのための心理支援を行える専門職になりたいと、臨床心理士を志しました。学部時代には韓国に留学し、ソウルのスユノモ人文学研究所にて、2年間ユング心理学や精神分析を学びました。帰国後は在日コリアンの心理社会的支援を行うサポートグループを立ち上げ、K市にて活動しています。グループでは、認知行動療法や外在化の視点を取り入れた「当事者研究」の支援に取り組んでいます。また、女性のためのアサーショントレーニングや発達障がいを持つお子さんたちへの発達支援も行っています。

【カウンセリング】
カウンセリングでは、おひとりおひとりのお話を大切にうかがいます。支持的な心理療法をベースに、ご希望や状態に応じて認知行動療法を取り入れた支援も行います。対人関係での悩み、自分自身についての悩み、何か困難にぶつかったときや、今まで気になってきたことについて考えてみたいとき、ご自身の気持ちを大切にしながら、整理したり見つめなおしたりする時間を持ってみませんか。悩むことは苦しいことですが、変化に向けてのメッセージでもあると思います。悩みを取り扱うことを通して、周囲の環境や自分自身の新たな一面を発見することもあるかもしれません。より自分を大切に生きていけるようなお手伝いができればと思っています。

【所属学会】
日本心理臨床学会
対人援助学会
日本質的心理学会

顧問 村本 邦子 Kuniko Muramoto

顧問 村本 邦子 Kuniko Muramoto

臨床心理士、Ph.D.京都大学大学院修士課程修了後、精神科クリニックで子ども・思春期を中心にした心理臨床に携わるが、2人の子どもを自宅出産したのを機に女性問題に目覚め、1990年、女性ライフサイクル研究所を設立、2014年3月まで所長を務める。現在は顧問。
2001年、米国The Union Institute大学院博士課程修了、4月より立命館大学大学院応用人間科学研究科教授。
2002年9月には特定非営利活動法人FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワークを設立、現在まで理事長。専門は、女性、家族、コミュニティ、社会、歴史のトラウマと修復など。立命館大学では十年企画の「東日本・家族応援プロジェクト」を立ち上げ展開中。

【著書】
『子どもと離婚~合意解決と履行の支援』二宮周平・渡辺惺之編 信山社 2016 (第2章III-2「ドイツ・シュトゥットガルトにおける機関連携」・第3章I「複雑な家族問題のために子どもを中心にした解決を創造する」翻訳+補論、193-196、215- 227頁)
『児童心理学の進化』 稲垣佳代子・河合優都市・斉藤こずゑ・高橋恵子・高橋知音・山祐輔編 金子書房 2016(書評:山極寿一『家族進化論』322-326頁)
『臨地の対人援助学~東日本大震災と復興の物語』村本邦子・中村正・荒木穂積編著房 2015
大学院におけるサービス・ラーニングを取り入れたプロジェクト型教育の試み~「東日本・家族応援プロジェクト2011~2013」の成果と課題』(中村正との共著)立命館大学応用人間科学研究科発行 2015
『離婚紛争の合意による解決と子の意思の尊重』二宮周平・渡辺惺之編(第二章「親の離婚と子どもの意思~心理学的観点から」)  日本加除出版  96-119 2014
『戦争と平和を問い直す~平和学のフロンティア』君島東彦・名和又介・横山治生編(第五章「暴力と戦争のトラウマに向き合う心理学」)法律文化社  72-84  2014
日中戦後世代を対象にした新たな東アジア型歴史・平和教育プログラムの開発~国際セミナー「南京を思い起こす2013」の記録とHWH7年の成果』 立命館大学人間科学研究所(インクルーシブ社会研究1) 2014
『対人援助学の到達点』(共編著)晃洋書房、2013
『対人援助学を拓く』(共編)晃洋書房、2013
「アメリカにおけるDV防止への取り組みの変遷」「コミュニティ・セラピストによるDV被害者への危機介入支援」(高畑克子編著『DVはいま~協働による個人と環境への支援』ミネルヴァ書房、2013所収)
人間科学と平和教育:体験的心理学を基盤とした歴史・平和教育プログラム開発の視点から』(編著)立命館大学人間科学研究所、2012
歴史のトラウマの世代間連鎖と和解修復の試み:国際セミナー「南京を想い起こす2011」の記録』(編著)立命館大学人間科学研究所、2012
戦争によるトラウマの世代間連鎖と和解修復の可能性:国際セミナ-「南京を想い起こす2009」の記録』(編著)立命館大学人間科学研究所、2010
『大人びてきたわが子に戸惑ったとき読む本』PHP、2008
「DVへの危機介入」(井上孝代編『エンパワーメントのカウンセリング』川島書房、2008所収)
『法と心理の協働~女性と家族をめぐる紛争解決に向けて』(共編著)不磨書房、2006
『不登校と子育て』(共著)三学出版、2005
『思春期の危機と子育て』(共著)三学出版、2005
『援助者のためのフロイト入門』三学出版、2005
『離婚と子育て』(共著)三学出版、2004
『小学生の子育て』(共著)三学出版、2004
『援助者のための女性学入門』三学出版、2002
『グループの理論と実践』三学出版、2002
『暴力被害と女性‐理解、脱出、回復』昭和堂、2001
『子どもにキレてしまいそうなとき』(共著)三学出版、2001
『ひとりっ子の育て方』(共著)三学出版、2001
『子どもが被害にあったとき』(共著)三学出版、2001
『今からでもできる人格の土台をつくる子育て』(共著)三学出版、2001
『子どもの叱り方』(共著)三学出版、2001
『子ども虐待の防止力を育てる』(編著)京都法政出版、1997
『しあわせ家族という嘘』創元社1997
『たのしく、出産』新水社、1992

【おもな論文】
境界を超える~場(トポス)への回帰 女性ライフサイクル研究25号 4-12頁、2016
社会的包摂に向けた修復的支援の研究 インクルーシブ社会研究第8巻143-150頁 2015
東日本大震災後のコミュニティ・エンパワメント 村本邦子・上山真知子・吉浜美恵子・団士郎・久田満 コミュニティ心理学研究第19巻1号1-36頁 2015
抵抗とレジリエンス~3.11後を生きるために 女性ライフサイクル研究24号4-11頁、2015
被害者支援の現場実践から書くうえで大切にしたいこと 臨床心理学増刊6号162-165頁、2014
レジリエンスな子どもを育てる~愛され、愛することのできる子どもに 児童心理989巻97-101頁、2014
Notes on Schmid's "Psychotherapy is Political or it is not Psychotherapy: The Person-Centred Approach as an Essentially Political Venture" Psychotherapy and Politics International Vo,l.12No.1. pp.58-64 2014
歴史・平和教育における「二次受傷」をどう考えるか~立命館大学国際平和ミュージアムにおける平和教育の現状と可能性村本邦子・芳賀淳子 立命館平和研究15号59-68頁 2014
日本の児童・女性政策と心理学 心理科学34巻2号24-29頁 2013
フェミニズムはどこへ~女たちの財産を次世代に受け渡すために 女性ライフサイクル研究23号5-12頁、2013
DVと子ども 子どもの心と学校臨床8巻52-59頁 2013
いま、家族を問う~家族は変わったか? 女性ライフサイクル研究22号5-11頁、2012
「対人援助学」のすすめ 人権のひろば86巻17-19頁、2012
「外のグループ」と「内のグループ」を繋ぐ精神療法~歴史のトラウマと和解修復の試みとしてのHWHを使った国際セミナー「南京を思い起こす2009」の紹介を通して 集団精神療法27巻2号126-131頁、2011
子ども虐待と母性、家族、ジェンダー 女たちの21世紀68巻24-7頁、2011
コミュニティ・エンパワメント~安心とつながりのコミュニティをつくる 女性ライフサイクル研究22号5-11頁、2011
History and Current Approaches to Violence Towards Women in Japan  Feminism & Psychology Vol.21, No.4, pp.509-514 2011
戦時性暴力/日常の性暴力~南京ワークショップからの報告立命館言語文化研究第23巻2号183-185頁、2-11 2011
治療的司法の観点から見た法と心理の協働 ~トロントの治療型裁判所を視察して 法と心理第11巻第1号7-13頁、2011
コミュニティ心理学と私 コミュニティ心理学研究第15巻1号39-42頁 2011
Women's trauma and resilience from an ecological viewpoint  Creating New Human Services pp.73-84 2011
レジリエンスモデルによる支援者支援 現代のエスプリ トラウマと心理臨床~被害者支援に求められるもの 524巻107-116頁 2011
以下省略

【訳書】
『発達心理学の脱構築』(共監訳)ミネルヴァ書房、2013
『もっとうまく怒りたい!-怒りとスピリチュアリティの心理学』(共訳)学陽書房、2002『赤ちゃんを愛せない』(共訳)創元社、1996
『母は娘がわからない』(共訳)創元社、1996
『娘が母を拒むとき』(共訳)創元社、1996
『女はみんな女神』(共訳)新水社、1991 ≫PDFダウンロード(2.7MB)
『ユングとポスト・ユンギアン』(共訳)、創元社、1990

【連載】
旅は道連れ、世は情け~女性ライフサイクル研究所20年を迎える」対人援助学マガジン第1号~第10号
周辺からの記憶~東日本・家族応援プロジェクトの十年」対人援助学マガジン 第15号より

【研究発表】
コミュニティの中で育つ対人援助職者 「東日本・家族応援プロジェクト」5年を振り返って 日本コミュニティ心理学会第19回大会 2016年6月
※日本コミュニティ心理学会第19回大会優秀発表賞受賞
村本邦子 臨地の対人援助学: ハワイの力(resilience)とKids Hurt Too Hawaiiの強み(strength)  対人援助学会第8回大会 2016年9月25日
村本邦子・中村正 「物語」を手掛かりにした東日本大震災後コミュニティ支援の実践 −−ホモ・ナラティビスト(物語る人間)と聴く人が出会う「復興の証人10年プロジェクト」から─ 対人援助学会第8回大会 2016年9月25日
村本邦子・中村正・杉浦裕子 支援者支援でコミュニティの力(レジリエンス)を引き出す~「東日本・家族応援プロジェクトinむつ」の事例をもとに 対人援助学会第8回大会 2016年9月25日

【マスコミ】
村本邦子・中村正・杉浦裕子 支援者支援でコミュニティの力(レジリエンス)を引き出す~「東日本・家族応援プロジェクトinむつ」の事例をもとに 対人援助学会第8回大会 2016年9月25日
京都新聞現代の言葉「被災地をつなぐ」2016/06/20 夕刊
京都新聞現代の言葉「ハワイアン主権回復運動に学ぶ」2016/04/22 夕刊

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