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インフォメーション

2014.04.15 女性心理学・読書会
女性心理学フリートーク~あなたはどの女神?『女はみんな女神』読書会

今年度の女性心理学フリートークは『女はみんな女神』を読みながら、読書会形式で行います。

『女はみんな女神』は1991年に翻訳・出版され、以後5~6年の間、女性ライフサイクル研究所でこの本を月一章ずつ読み進めながら、語り合うグループを行ってきました。

今年は『女はみんな女神』に立ち戻り、皆さまと共に女性の人生について語り合えればと願っています。

参加者の皆さまと語り合いながら、女性のタイプ、女性の人生の多様性について学び、自分らしい人生の選択について考えてみませんか。皆様のご参加をお待ちしています。

日時 毎月第一日曜日 午前10:30-12:00
場所 女性ライフサイクル研究所
参加費 1,000円
使用図書 ※絶版となっておりますので、トップページPDFファイルをご覧ください。
※当日、担当スタッフが簡単に解説いたしますが、できるだけ事前に、その月の該当ページをお読みいただき、ご参加いただくことをお勧めしています。
担当スタッフ 西順子福田ちか子仲野沙也加
申込方法 メールフォームよりお申込み下さい。

■『女はみんな女神』とは?
著者が、日本語版の序文のなかで「本書を読むことで、ありのままの自分でいることを理解され、肯定され、力づけられたように感じるのです。」と書いているように、本書は女性を肯定し、エンパワーしてくれる本です。また本書を読むことで、女性の多様性を認め、自分とはタイプが違う女性のことも、よりよく理解できるようになります

本書では、女性が自分の内なる力を、ギリシァ神話に登場する7人の女神たちの姿を借りて紹介しています(ユング心理学の元型理論に基づいています)。そして、女性が自分の人生の物語においてヒロインとなるためには、自分の内なる力(女神元型)と外側からかかる力(家族や文化から期待される役割)の両方に気づき、自覚的に選択することが必要であると、教え導いてくれています。

2014.04.15 カウンセリング/心理療法について
ソマティック・エクスペリエンス(SE)

ソマティック・エクスペリエンス(Somatic Experiencing®=略してSE)とは、ピーター・リヴァイン博士が開発した安全で自然なトラウマ治療法です。危険にさらされた動物は通常逃げるか闘うかで反応しますが、そのどちらも不可能な場合は凍りつくことによってその場を切り抜けようとします。リヴァイン博士は、凍りつき反応によって脅威に対処するために動員された生存エネルギーが解放されずに神経系のなかに閉じ込められると考えました。この行き場を失ったエネルギーがうつやパニック、不眠などさまざまな症状となって表れます。SEでは身体感覚に焦点をあてた気づきを通して、高度に覚醒したエネルギーを少しずつ中和し解放していき、トラウマ症状を予防し解決できるよう助けます。エネルギーが解放されると、本来人間に備わっている自己調整する力が回復する効果が期待できます。

関連サイト: ソマティック・エクスペリエンストラウマ研究所(Somatic Experiencing Trauma Institute, SETI)⇒こちら
2014.04.14 カウンセリング/心理療法について
プレイセラピー(遊戯療法)

子どもにとって「遊び」とは、自己表現そのものです。
子どもはプレイルームでの遊びを通して、〈こころ〉を表現します。
守られた空間での自由な遊びのなかで、子どものもつ自然治癒力/成長する力が発現されます。
それは子どもが本来持っている力です。
子ども担当のカウンセラーは、こうした子どものプレイを見守り、子どもの自発性、子どもの可能性を引き出すお手伝いをします。

2014.04.13 カウンセリング/心理療法について
EMDR(Eye Movement Desensitization and Reprocessing)

眼球運動を通して(もしくは両極性刺激)、トラウマの記憶を処理する心理療法です。
アメリカの臨床心理士F・シャピロが1989年に発表した方法で、多くの国でPTSD(外傷後ストレス障害)に対して「実証された最も効果がある心理療法」の1つとして認められています。WHO(世界保健機構)のなかで、EMDRは、子ども、青年、成人のPTSDに対する治療法として推奨されています。

脳には情報を処理する能力がありますが、トラウマが起こったとき、脳の情報処理が滞ってしまい、トラウマはそのときの情景、音、考え、感情と一緒に、神経系のなかに閉じこめられていると考えられています。EMDRは、眼球運動などを通して神経系の鍵を開けて、滞ったものをもう一度スムースに処理できるよう助けます。これにより、侵入的なイメージやトラウマの記憶と結びついた不快な感覚、感情など症状を緩和し、ストレスを軽減します。

※詳しくはこちらをご覧ください⇒日本EMDR学会

2014.04.13 カウンセリング/心理療法について
芸術療法

言語とは違った方法を通して、気持ちを表現したり、開放させたり、気づきを得たりするものです。
描画、コラージュ、箱庭などがあります。

2014.04.13 カウンセリング/心理療法について
認知行動的アプローチ

認知行動療法は、クライエントのセルフヘルプ(自助力)の回復や向上を目的とする問題解決型の心理療法です。クライエントが今現在抱えている問題の全体像を一緒に理解した上で、具体的な面接目標を立て、目標達成のために様々な技法を用いることがその特徴です。技法には、認知再構成法やリラクセーション法があります。

2014.04.13 カウンセリング/心理療法について
精神力動的アプローチ

フロイトにはじまる精神分析やユング派心理療法に加え、支持的アプローチ、対人関係アプローチなどを含め、来談者の心に焦点をあてた心理療法の総称です。基本的には、話し合うことで、自分自身を理解し、問題を解決していく方法と考えてよいと思います。即効的な症状の解決なり管理を期待することはできませんが、人生の意味を探求したり、過去の整理をしたり、未来を創造していくためには有効な方法です。

2014.04.13 カウンセリング/心理療法について
来談者中心アプローチ

米国の臨床心理学者ロジャースが1940年に創始した心理療法の一つです。この療法の基本的な考えは、人は自己の内部に自己理解、自発的行動を変化させていく資質(実現傾向)を内在させており、それは人間関係のなかで成長促進的態度が用意されると発現される、というものです。成長促進的雰囲気には三つの条件が必要であるとされています。三つの条件とは、カウンセラーの自己一致(カウンセラー自らの体験・意識・表現が一致していること)、来談者に無条件の肯定的な関心を持つこと、共感的に理解することです。カウンセラーはこの三つを大事にし、来談者が本来もっている力を発揮できるよう援助する方法です。

2013.11.23 年報『女性ライフサイクル研究』
『女性ライフサイクル研究』第23号(2013年11月発行)

report23.gif23号は『フェミニズムはどこへ』をテーマに特集を組み、フェミニズムの歴史や女性施設の変遷、結婚イデオロギー、男性のジェンダー意識、メディア、女性と権力、組織、老いと貧困、身体と生殖などに焦点を当て、考察しました。


〈目次〉

●序/(女性ライフサイクル研究所)村本邦子
    フェミニズムはどこへ
    女たちの財産を次世代に受け渡すために

●歴史/(女性ライフサイクル研究所)窪田容子
    日本のフェミニズムの歴史
    女をめぐる意識と社会の変遷

●女性施設/(女性ライフサイクル研究所)小田裕子
    女性施設の変遷にみるフェミニズムの行方

●結婚/(女性ライフサイクル研究所)桑田道子
    ジェンダーと結婚イデオロギー

●男性/(女性ライフサイクル研究所)森﨑和代
    男性のジェンダー意識
    現代における青年男性の生きにくさと女性

●メディア/(女性ライフサイクル研究所)下地久美子
    NHK連続テレビ小説における女性像の変遷
    フェミニズムの視点から

●暴力/(女性ライフサイクル研究所)西順子
    女性と権力
    暴力の被害・加害を乗り越えるには

●組織/(女性ライフサイクル研究所)渡邉佳代
    女性を中心とした対人援助職の組織づくり
    女性とケア、組織形成に伴う諸問題を超えて

●老いと貧困/(女性ライフサイクル研究所)津村 薫
    女性と老い
    貧困の側面から

●生殖/(女性ライフサイクル研究所)安田裕子
    女性の身体と生殖
    進展する生殖補助医療とその選択の中で


96頁 1,000円+税

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2013.07.11 関連図書
《FLC21子育てナビ12》ママ・パパ・ばぁば・じいじ 上手につきあい、いきいき子育て

child12.jpg【窪田容子・津村薫 著】
赤ちゃんの誕生は、親と祖父母との距離を近づけます。それは、関係が悪化するリスクにも、関係が良好になるチャンスにもなります。この時期の良いコミュニケーションが、その後の良い関係にもつながっていくでしょう。
本書は、祖父母と親が上手につきあうことを通して、心豊かな子育てができることを目指して、今の子育ての考え方や、お互いの気配り、コミュニケーションのコツ、子育てのポイントについて書きました。祖父母の立場の方、そして親の立場の方にも一緒に読んでもらえたらと思っています。今はまだ、母親が子育てを主に担っていることが多いために、母親を中心として書いた部分がありますが、父親がもっと子育てに参加するようになっていくと素敵だなと思います。
祖父母、親、子どもと、世代をつむいだ良いつながりは、どの立場の人にとっても、宝物となるでしょう。本書がそのヒントになることを願っています。(本書「はじめに」より)


〈目次〉

1 ばぁば、じいじが関わる子育ての良さ
2 今の子育てを知ろう
3 こんな時期の気配り
4 ばぁば、じいじのための、より良いコミュニケーションのコツ
5 ママ、パパのための、より良いコミュニケーションのコツ
6 いきいき子育てのポイント


三学出版 四六版 83頁 1,000円+税

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