【著書】
【論文】
【学会活動~研究発表等】
【その他研究活動】
2013年7月 | 『対人援助学の到達点』第四章「対人援助学の学びをつくる~"reflexibility"をキーワードに」,晃洋書房,53-66(村本) |
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2013年7月 | 『対人援助学の到達点』望月昭・村本邦子・土田宣明・徳田完二・春日井敏之(編著),晃洋書房(村本) |
2013年7月 | 『対人援助学を拓く』村本邦子・土田宣明・徳田完二・春日井敏行・望月昭(編),晃洋書房(村本)(村本) |
【論文】
2013年11月 | 「子ども虐待予防としての子育て支援」チャイルドヘルス,16/ 11, 22-25(村本) |
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2013年11月 | 「フェミニズムはどこへ~女たちの財産を次世代に受け渡すために」 女性ライフサイクル研究,23, 5-12(村本) |
2013年11月 | 「女性と権力~暴力の加害と被害を乗りこえるには」女性ライフサイクル研究,23,(西) |
2013年12月 | 「周辺からの記憶1~東日本・家族応援プロジェクト立ち上がる」 対人援助学マガジン,4/ 3, 218-225(村本) |
2013年12月 | 「日本の児童・女性政策と心理学」心理科学,34/ 2(村本) |
2014年3月 | 「歴史・平和教育における「二次受傷」をどう考えるか~立命館大学国際平和ミュージアムにおける平和教育の現状と可能性」 村本邦子・芳賀淳子,立命館平和研究,15, 59-68(村本) |
【学会活動~研究発表等】
2013年7月14日 | 日本コミュニティ心理学会 第16回研究大会,慶応義塾大学日吉キャンパス,「DVシェルターとNPOの協働から、組織・チームづくりを目指して-派遣プログラムの実施・継続を通して」(村本他) |
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2013年9月1日 | 日本質的心理学会 第10回大会,立命館大学衣笠キャンパス,「DV被害者への支援における協働と連携」(村本) |
2013年9月21日 | 立命館大学大学院応用人間科学研究科、南京師範大学虐殺研究センター、米国CIIS,南京師範大学,国際シンポジウム『アジアの戦後世代の歴史平和教育をつくる』,「"Healing Wound of History" 5年の試みを振り返って」(村本) |
2013年10月21日 | 国際表現心理術療法学会, 国際表現性心理療法シンポジウム,国立台北教育大学,「表現療法を用いた歴史のトラウマの世代間連鎖と和解修復の試み~「南京を思い起こす」5年間の試みから」(村本) |
【その他研究活動】
2012年2月20日 | アエラ「大震災が残したトラウマに寄り添う対人援助学」取材協力(村本) |
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2012年3月12日 | NHK「子どもを守れキャンペーン:虐待」制作協力(村本) |
2013年6月1日 | 「子どもの存在をありのまま喜ぶこと」インタビュー(p.34-39),チャレンジ2年生「考える力・プラス講座」はなまる教育情報(村本) |
2013年8月6日 | NHKあさイチ「戦争ってなに?」番組コメント(村本) |
2014年3月10日 | 京都新聞「今も被災地と:続く支援、学ぶ視点」取材協力(村本) |
【発行物】
■年報『女性ライフサイクル研究』第23号
■ニュースレター№134~145