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2016.04.20 グループセラピー
2016年度・トラウマを経験した女性のためのセルフケア・グループ

このグループは、DVや性暴力,虐待の他,安全や尊厳を脅かされるようなトラウマ被害にあった女性のためのセルフケア・グループです。

トラウマは,人から自分自身をコントロールする力を奪い,社会や人との「つながり」を断ってしまいます。回復のためには,第一に自己をコントロールする力を回復し安全を確立すること,第二に過去の記憶を統合すること,そして第三に再び社会とのつながりを回復させること,が大切とされています。

このグループでは,回復の第一段階として,自己をコントロールする力を回復し、安全を確立することを目的としています。被害後に起こるPTSD反応などのトラウマによる影響を理解し,アートセラピーを用いて、ストレス反応や症状に対処する方法を学びます。

各プログラムでは,セルフケアのために、自分自身の内側にあるリソース(内的資源)への気づきを高め、引き出す工夫がされています。また日常のなかに、どのように取り入れ活かしていけるかについても、具体的に考えていきます。

なお、グループにご参加をご希望の方には、個別に「事前インタビュー」をさせて頂きます。詳しくは、お申込みの際にご説明させていただきます。

セルフケア・グループを修了された方を対象に、トラウマケア・グループを予定しています。内容については過去の案内をご参照ください。→「女性のためのトラウマケア・グループ

〈お申込みの前に、ご確認ください〉
このグループの目的は個人のトラウマに焦点をあてるものでないため、グループ内でトラウマ体験を直接「語る」ことは致しません。 
このグループが有効な方は現在安全な状況にいる方です(暴力が継続していない、自傷他害の危険性がない等)。
現在通院中の方、カウンセリングを受けている方は、主治医またはカウンセラーに相談した上でお申し込み下さい。


事前インタビュー期間:2016年5月9日(月)~2016年7月4日(月)
グループ実施期間:2016年7月10日(日)~2016年11月13日(日)まで全5回、10:00-12:00

                                              アートワークのテーマ
第一回   7月10日(日)   オリエンテーション/ 呼吸を描く
第二回   8月 7日(日)  安全な場所のイメージをつくる
第三回   9月 4日(日)  侵入的な思考や感情を一時的にしまっておく入れ物のイメージをつくる
第四回   10月  2日(日)   不安をかきたてる感覚を和らげ、慰める
第五回   11月13日(日)   希望と癒しの箱をつくる/クロージング

場 所: 女性ライフサイクル研究所
参加費: 全 5 回 12,000円(材料費込み)
定 員:  
6  名(予約制/先着順)
担 当: 西順子(臨床心理士)、福田ちか子(臨床心理士)

★お申込み・お問い合わせはこちらまで→お問い合わせ・ご予約フォーム

★参加者の皆さまから頂いた感想はこちらをご参照ください。→「女性のためのセルフケア・グループ」参加者の皆さまの声

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