1. ホーム
  2. インフォメーション
  3. 活動報告-論文/執筆/学会活動等
  4. 2016年度 論文/執筆/学会発表等活動報告

インフォメーション

2017.04.05 活動報告-論文/執筆/学会活動等
2016年度 論文/執筆/学会発表等活動報告
【著書】
2016年4月 『子どもと離婚~合意解決と履行の支援』二宮周平・渡辺惺之編 信山社 2016 (第2章III-2「ドイツ・シュトゥットガルトにおける機関連携」・第3章I「複雑な家族問題のために子どもを中心にした解決を創造する」翻訳+補論、193-196、215- 227頁)(村本)
2016年6月 『児童心理学の進化』 稲垣佳代子・河合優都市・斉藤こずゑ・高橋恵子・高橋知音・山祐輔編 金子書房 2016(書評:山極寿一『家族進化論』322-326頁)(村本)

【論文】
2016年3月 周辺からの記憶10:2012年度福島 対人援助マガジン(6/ 4)169-178(村本)
2016年6月 周辺からの記憶11:2013年度むつ/多賀城/宮古 対人援助マガジン(7/ 1) 176-190(村本)
2016年9月 周辺からの記憶12:災害とコミュニティ~物語、記憶、レジリエンス 対人援助マガジン(7/ 2) 151-168(村本)
2016年12月 周辺からの記憶132013年度福島シンポジウム 対人援助マガジン(7/ 3) 160-173(村本)
2017年2月 「境界を超える~場(トポス)への回帰」女性ライフサイクル研究25号 4-12頁、2017(村本)
「女性や子どもが生きやすいコミュニティとは~釜ヶ崎を中心とした支援活動に学ぶ」女性ライフサイクル研究25号,72-81頁、2017(西)

【研究発表】
2016年6月 コミュニティの中で育つ対人援助職者 「東日本・家族応援プロジェクト」5年を振り返って 日本コミュニティ心理学会第19回大会  
※日本コミュニティ心理学会第19回大会優秀発表賞受賞(村本邦子)
2016年9月25日 臨地の対人援助学: ハワイの力(resilience)とKids Hurt Too Hawaiiの強み(strength)  対人援助学会第8回大会(村本邦子)
「物語」を手掛かりにした東日本大震災後コミュニティ支援の実践 −−ホモ・ナラティビスト(物語る人間)と聴く人が出会う「復興の証人10年プロジェクト」から─ 対人援助学会第8回大会(村本邦子・中村正)
支援者支援でコミュニティの力(レジリエンス)を引き出す~「東日本・家族応援プロジェクトinむつ」の事例をもとに 対人援助学会第8回大会(村本邦子・中村正・杉浦裕子)

【その他の研究活動】
2017年2月 コラム「子ども同士が支え合う力を育てる大人の関わり」女性ライフサイクル研究25号 37頁 2017(福田)
コラム「死を待つ人の家での体験」女性ライフサイクル研究25号 59頁 2017(金山)

【マスコミ】
2016年4月22日 京都新聞 現代の言葉「ハワイアン主権回復運動に学ぶ」 夕刊 (村本)
2016年6月20日 京都新聞 現代の言葉「被災地をつなぐ」夕刊 (村本)
2016年9月29日 日経DUAL「子どもの虐待&DV、私たちはどうすれば・・」DVについてインタビュー取材協力(西)
2016年9月30日 日経DUAL「子どもの虐待&DV、私たちはどうすれば・・」DVの子どもへの影響についてインタビュー取材協力(西)
2017年1月30日 南日本新聞取材協力「性暴力被害女性が支援団体:苦しみ抜け出せる」コメント 朝刊(村本)

<前の記事へ    一覧に戻る

© FLC,. All Rights Reserved.