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所長のブログ~ただ今修行中

2018.07.16 学び-ワークショップ他
自我状態療法・ワークショップに参加しました

先週末は仕事のお休みをいただき7月13~15日まで、淡路夢舞台国際会議場で開催された「自我状態療法・特別入門ワークショップ」に参加しました。主催はEgo State Therapy Japan、講師の先生は南アフリカ・ミルトン・エリクソン研究所ディレクターのHartman博士。

自我状態療法の理論から新しく発展した治療モデルまでの全体像と、入門の部分の技術をとても丁寧にわかりやすく、情熱的に教えてくださり、とても刺激的な三日間を過ごすことができました。
Hartman博士は自我状態療法を開発したWatkins氏の最後の弟子とのこと。弟子たちが近年のトラウマの神経生理学的理論も踏まえて自我状態療法を近代化したということで、自我状態療法がSE(ソマティック・エクスペリエンス)やポリヴェーガル理論と統合されています。私自身のこれまでの学びとつながり、とても興味深く、続きをぜひ次のトレーニングで学びたいな~という気持ちが高まりました。

Hartman先生、アシスタントとしてドイツ、スイスが来日くださった素敵な先生方、主催者の先生方に感謝です。

会場では、知っているお顔の方々とお会いできて感激。
SEトレーニングでご一緒させて頂いた先生方など、また一緒に学べることを嬉しく思います。次回は来年とのこと、来年を楽しみにしていたいと思います。

            久しぶりの淡路島。自然と食べ物も美味しくて好きです!
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2018.07.09 グループ/講座
7月のセルフケアグループ、女性のトラウマ読書会は・・

このたびの大雨による自然災害により被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

昨日は7月のセルフケアグループと『生きる勇気と癒す力』女性のトラウマ読書会。
前日の晩にスタッフとグループの準備をしなが「明日のお天気は大丈夫かな」と祈る気持ちでしたが、日曜日は無事に晴れてくれました。穏やかなお天気であることがこんなに有難いことなんだなと感謝の気持ちでした。

午前のセルフケアグループのテーマは「侵入的な思考や感情を一時的にしまっておく入れ物のイメージを創る」。トラウマ反応の「再体験」症状を自己コントロールするためのアートワークです。
イメージしたものをアートワークで描いて表現した後、描いたものを見て気づいたことを「書く」ことで無意識と意識がつながり「意味」がはっきりしてきます。そしてその後は、身体感覚にも注意を向けたワークに取り組み、心と身体をつなげていきます。グループの終りには私自身も温かい心地よさに包まれました。

午後の読書会の読み合わせは第二章の「癒しの過程(プロセス)」の「全体像をつかむ」「自分を癒す決意」「第一の危機」でした。説明されている「言葉」がとてもわかりやすく、学びになります。

次回のグループは9月16日日曜日です(8月がお休みになります)。
読書会はオープングループですので、関心のある女性の皆さまのご参加をお待ちしています。

              今週のお花。ブルー系とグリーンと白がさわやかです。
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2018.06.27 CARE/PCIT
子どもとの絆を強めるコミュニケーション、講師を務めさせていただきました

今日も昨日に引き続き暑い一日。今日は箕面市児童相談センター主催の研修にて、「子どもとの絆を強めるコミュニケーションを学ぶ~CAREプログラムから」をテーマに講師を務めさせていただきました。

支援の現場で子どもと関わるとき、子どもとよい関係をつくるためのコミュニケーションのコツを、CAREプログラムを元にお話させていただいた上で、ロールプレイ実習をしました(CAREについてはこちらをご参照ください→★)。

参加者は親子の支援に関わる訪問員さん他、支援員さん職員さんら20名ほど。アットホームな雰囲気のなか、講師の私をとても温かく迎えいれてくださり、ロールプレイ実習も和気あいあいと楽しんで参加下さり、チームワークが素晴らしいなと感銘を受けました。

今回の研修は、ちょうど一年前に「支援者向けCAREワークショップ」にご参加くださった方がご縁をつなげてくださってのこと。CAREを親子の支援現場で役立てておられる話を伺い、私も学ばせていただきました。
CAREワークショップに取り組んで5年たちますが、少しずつでも続けてきてよかった~と、しみじみ感謝の気持ちでした。
ありがとうございました!


今週のお花は百合とバラとカーネーション。
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2018.06.19 日々のこと
被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

大阪北部地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
明日は梅雨前線の影響で大阪も大雨の注意報がでています。被害が拡大しませんように、心からお祈りしています。

今日は一日研究所。
昨日は地震の影響でお休みさせて頂きましたが、今日は無事に業務を再開できて、ほっとしました。
クライエント様へのご予約確認のご連絡もとれ、所内の安全確認と整備もでき、面接も終えて、ほっと一息ついて帰路につきました。
安否のご連絡をくださった皆さまにも感謝いたします。
まだ気は抜けませんが、一週間は安全第一に過ごしていきたいと思います。

今日はいつも買っている花屋さんが定休日のため、天神橋3丁目あたりにあるお花屋さんまで気分転換に足を運びました。リニューアルされていて、新鮮なお花がいっぱい。しかもリーズナブル!
イキイキした新鮮なお花にエネルギーをもらいました。

そして所内メンテナンスついでに、壁にかけている絵を交換。刺繍作家・イラストレーターのMICAOさんの作品。明るく元気の「気」をもらえる感じが素敵な絵です。壁側がぱっと明るくなりました。

昨日より家族はもちろんスタッフ皆とも連絡を取り合うことで、不安を鎮められました。やはり「つながり」が何よりも安心の源と感謝の気持ちでした。

ちょうど一昨日の日曜日、自宅で「安心感の輪」のDVDを観ており、「安心感の輪」は生涯に渡って大切なものなんだなと、再確認したところでした。
「安心感の輪」とは、アタッチメントについて学ぶ養育者向けのDVDなのですが、養育者が子どもの欲求(つながりの欲求)を満たすことで「安心の基地」となり、「安全な避難所」となること、そしてそれは生涯に渡って「安心感の輪」となることをとてもわかりやすく伝えてくれています。

子どもだけでなく、大人もまた「安心感の輪」がとても大事だし必要だなと、昨日から今日にかけて実感している次第です。つながりへの欲求、くっつきたい欲求は本能として誰もがもっているものですが、不安なときや緊張するときこそ、寄り添ってもらうこと、寄り添うこと、寄り添いあうことが支えになるものですね。

皆さま方も、ご家族や友達など大切な人と一緒に、また職場やとご近所さんや周囲の方々と一緒に、つながっていられますよう、心からお祈り申し上げます。

被害が拡大しないよう、二次災害が起きないよう、心から祈ります。

ガーベラ、トルコキキョウ、クレマチス。もう一つは? 
IMG_3474 (2).jpg生き生きしたグリーンとピンク、植物からも元気をもらいます
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2018.06.10 グループ/講座
6月のセルフケアグループ、女性のトラウマ読書会は・・

今日の午前は「女性のためのセルフケアグループ」、午後は『生きる勇気と癒す力』女性のトラウマ読書会でした。

セルフケアグループ第二回目ののテーマは「安全な場所のイメージを創る」。このアートワークはとても好きなワークなのですが、今日はコ・ファシリティターの私も一緒にイメージの世界を探索しました。

私が好きな安全な場所のイメージは、自然との一体感を感じれる場所です(約10年も前になりますが西表島に旅行にいったときの自然のなかでの体験がとても印象に残っているのです)。そして、家(部屋)の中。

今日イメージして出てきたものは・・、ドーム型の白い部屋、外の景色(空、植物、海、砂浜)が見える窓、座り心地がよい木の椅子、椅子にかけるふわふわのカバー、アンティークな家具、温かい色のランプ、温かい飲み物・・など。イメージを探索しながら、とても落ち着き、心地いい気持ちに満たされました。それをグループでシェアしあうことで心地よさが広がります。

午後の読書会の読みあいは、第一章「心の棚おろし作業」の「サバイバル行動の評価」(p44-60)。
著者は、虐待による心の傷に対応してとる無意識の行動や反応を「サバイバル行動(対処行動)」と名付けています。

サバイバル行動として「被害の矮小化、過小評価、合理化、否認、忘れること」の基本的要素の他に「解離状態」「人生を管理する」「逃避行動」「痛みが耐え難いとき」「嗜癖と孤立」など、事例をあげながらわかりやすく書かれています。

著者の言葉には、当事者の視点にたつ温かい目線を至るところに感じられました。
ここでもシェアできればと、特に印象に残ったところを紹介したいなと思います。

「サバイバーの多くは自分自身のサバイバル行動に批判的です。生き延びるためにとらざるを得なかった行為の中には否定したいものもあるでしょうが、それ自体は決して恥ではありません。むしろ、
生き延びるための手段を知っていた自分を讃えてあげていいのです。サバイバル行動の中には、仕事に成功する、独立心やユーモア感覚を養う、危機にうまく立ち向かうなど、自分の強さとなっているものもあれば、盗癖、薬物やアルコール依存、過食など、自己破壊的な行動もあります。一つの行動が健全さと破壊性の両方を備えていることもあるので、自分を癒すためにはその識別が必要です。
身についた良さを喜びつつ、もはや不要になった習慣を変えてゆくのです。」

「誰もがまず自分のサバイバル行動のあり方を観察し、自分を許すことから始める必要があるということです。何も恥じることはありません。想像を絶する状況下で子どもとして最善を尽くし、サバイバーという称号を得たのです。今、あなたは自分を変える力の備わった大人です。変化は自分を受け入れ、愛することから始まります。」

セルフケアグループはクローズドグループですが、読書会はオープングループですので、途中からの参加も可能です。関心のある女性の皆さまのご参加をお待ちしています。

今週のお花。白と紫の組み合わせが落ち着く感じ。
玄関には百合の香りが漂っていて、うっとり。
IMG_3432 (2).jpg【関連記事】
2009年4月FLCエッセイ「自然のエネルギーに満たされて~西表島体験




2018.05.28 日々のこと
昼は司法臨床、夜は歓迎会の一日でした

日中は暑い日が続いています。研究所の植木鉢にも、毎日水やりが必要な季節になりました。

昨日は立命館大学朱雀キャンパスにて、司法臨床の授業のロールプレイのお手伝い。ドメスティックバイオレンス(DV)がテーマでした。
司法臨床は大学院生のための女性の人権をテーマにした授業で、毎年参加させていただいています。

夜は、授業を終えた村本(顧問)と一緒に大阪に戻り、大阪駅近くのイタリアンレストランにて歓迎会。スタッフ全員6名が顔を揃え、美味しい料理に感動♪しながらおしゃべりを楽しみました。事前にお店を下見にいった甲斐があり、みなに喜んでもらえてよかった~。お腹も心も満足でした。

明日の夜はスタッフ研修。皆で日々の勉強を積み重ね、研鑽に努めていきたいと思います。


               今の季節、芍薬を楽しんでいます。
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2018.05.13 グループ/講座
5月のセルフケアグループと女性のトラウマ読書会は・・

朝から雨。外はうっとおしい雨ですが、研究所に一歩足を踏み入れるとほっと一息。
玄関では芍薬の花が昨日よりさらに大きく咲いていて、思わず「すごい~」と感嘆。

今日は今年度のグループの初日でした。
午前は「女性のためのセルフケアグループ」、午後は『生きる勇気と癒す力』女性のトラウマ読書会。

セルフケアグループは毎年恒例のグルーブですが、読書会では初めての本『生きる勇気と癒す力』の読みあい。読書会の後、グループが安全な場であるようどんなふうに進めていくか、担当スタッフで話し合いました。こうしてスタッフで話し合いをするのもとても貴重な時間です。

今日も一日、安心できる空間で皆さんと共に心地いい時間を過ごせ、心が温かくなりました。
今週も忙しくなりそうですか、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

              月曜日は蕾だった芍薬が一週間で開花☆彡
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2018.04.21 グループ/講座
新年度がスタートしました!~セルフケア・グループ&読書会、参加者募集中

桜から新緑の季節へとうつり、自然の変化が楽しみな好きな季節です。通勤途中の公園では、ツツジが鮮やかに咲いています。

4月から新しくカウンセラーをお迎えしました(→)。開催予定のグループも決まり、新鮮な気持ちで新年度がスタートしています! 

今年度初のブログでは、グループのご案内をさせていただきたいと思います。

まず、2018年度前期は例年と同じく「女性のためのセルフケア・グループ」が月一回全5回で5月からスタートします。グループではトラウマ・アートセラピーのプログラムをご体験いただき、心と身体のセルフケアのヒントを学んでいただければと思います。詳しくはこちらをご覧ください。→

女性のトラウマ読書会では、2014年度~2017年度まで4年間、『心的外傷と回復』を取り上げてきました。今年度からは、『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』を読みすすめたいと思います。

『心的外傷と回復』は著者のジュディス・ハーマンが女性の視点と精神科医の立場から、トラウからの回復についての研究を歴史的に網羅しながら、臨床現場での経験も踏まえて「トラウマからの回復」について解説されています。過去の読書会の様子はこちらをご参照ください。→

『生きる勇気と癒す力』は、著者のエレン・バスが主催するワークショップに参加されたサバイバーの体験を基に、子ども時代の性暴力から自分を癒すのには何が必要かがまとめられています。

この本の初版が1997年。当時、SCSA会(サバイバーの癒しのための自助グループ)のメンバーが翻訳、出版されたということで、印象深い本でした。
今回、読書会で取り上げることになり、本書を調べてみると2014年には新装改訂版も出されていることを知りました。20年もの間、版を重ねて読み続けられていることは意味深いと思います。

女性ライフサイクル研究所では1991年より性的虐待の意識啓発活動から臨床的援助まで取り組んできましたが、今回、初心に戻り、本書から「癒し」について学びなおしていければと思っています。

この本にご関心のある方ならどなたでもご参加可能です。詳しくはこちらをご覧ください。→

当研究所では、安全なコミュニティへの生態学的橋渡し(エコロジカル・ブリッジ)となる援助を提供できるよう努めていますが、グループはその一つです。

皆様のご参加をお待ちしています。

             シクラメンがまだ綺麗に咲いています。凄い生命力!
                                                 クッションを春夏用に模様替え。
IMG_3220 (2).jpg             
              4月4日撮影。今年も無事にFLCの八重桜が一つ咲きました。
                どこからやってきたのかタンポポも咲いていました。

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2018.03.18 グループ/講座
3月の女性のためのトラウマケア・グループ&『心的外傷と回復』読書会

今日は一日研究所にて、グループ。

午前中は「女性のためのトラウマケア・グループ」の第5回目「思考と感情を統合する」、午後は『心的外傷と回復』女性のトラウマ読書会。どちらも今日が最終回。5月から一年弱、ご一緒してきた喜びとちょっぴり寂しさとでしみじみ感慨深い気持ちでした。

『心的外傷と回復』の読み合わせは最終章の「共世界(human commonality)」。回復の段階(第一段階安全の確立、第二段階服喪追悼・記憶の統合、第三段階再結合)に応じたグループについて、何に焦点をあて、どんな構造で、どんな点に注意を払わないといけないか・・など詳細が解説されています。この章もとてもいい章で、一行一行の言葉が意味深いです。この章の冒頭では次の言葉から始まります・・、

外傷的事件は個人と社会をつなぐきずなを破壊する。・・(略)

生存者の証言には、つながりの感覚が取り戻せたのは、ある時、ある人が惜しみない度量を気取らない自然体で示してくれたおかげであるという話が繰り返し出てくる。被害者が不可逆的な破壊をこうむったと思い込んでいる自分の中のものはごくふつうの愛他性(相手の身になって考え相手本位で行動すること)によってもう一度目を覚ます。自分以外の人々の行動を鏡として生存者は自らの失われた部分を認め、とりもどす。この瞬間から生存者は人間の共世界(human commonality)に再加入し始める。

社会のきずなの取戻しは、私は一人ではないという発見をもって始まる。この体験が確実、強力、直接的なのはグループをおいては他にはない。アーヴィン・ヤロムはグループ精神療法の権威であるがこれを「普遍性」体験と名付けている。「普遍性」のもつ治癒力は特に恥辱的な秘密を抱いているために孤立させられていると感じてきた人たちには強力である。(340~341頁より)


「私は一人ではない」という普遍性がもつ治癒力は本当にエンパワメントになること感じます。

女性ライフサイクル研究所では1990年の開設以来、いろんなテーマ、形で試行錯誤しながらグループを開催してきました。グループはスタッフが一緒に取り組むということでは、私にとっても(私たちにとっても)意味深いなぁと感じます。私自身、この世界(common)に所属していること、普遍的なものの一部であること、その交わりの感覚を実感させてくれる場でもあります。

できることは限られているのですが、細くであっても息長~く続けていければいいなと思います。

次年度のグループは二つ、5月から月一回の日曜日、午前中はアートセラピーの手法を使ったグループセラピー「女性のためのセルフケア・グループ」と、午後は女性心理学フリートーク・女性のトラウマ読書会を開催いたします。3月中にはホームページ「インフォメーション」コーナーにてご案内させていただきます。

こんなグループを開催しているよ~と発信することで、グループに参加するかどうかには関係なく、「一人ではないよ」というメッセージとなって届けばいいなと願っています。


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2018.03.15 講師活動
子育てコーチング、講師を務めさせていただきました

昨日に続き、今日も日中はぽかぽかといい天気。コートも不要で温かい一日でした。

今日の午前中は京都の長岡京市にて講師のお仕事。長岡京市立中央公民館主催の家庭教育学級に三年連続でお招きくださり、ありがたい気持ちで出向きました。

今回のテーマは「子育てコーチング!~子どものやる気を引き出すコミュニケーション術」。今日は卒園式と重なってしまったにも関わらず、30名近く親御さんがご参加くださり、熱心に学んでくださいました。

やる気とは、外に向かっていく探求心。これは何だろう? もっと見たい、知りたい、やってみたい・・と、人には生まれながらにして探索したい欲求が備わっていること、探求心は親と子のよい関係性(安定したアタッチメント)が土台になることをお話させていただいた上で、よい関係性を育むためのコミュニケーションのコツをCAREプログラムをもとに、紹介させていただきました。

今日からやってみよう!参加してよかった!とご感想をいただき、とても嬉しかったです!

親御さんの笑顔と子どもの笑顔が増えること、温かな関係性が育まれることを願っています。


         梅が開花、向こうに見えるのは京都の西山。いつ来ても落ち着く風景です。
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     玄関をあけるとふわ~とフリージアの香り。スタッフが生けてくれたチューリップがかわいい♡
IMG_3156 (2).jpg                 シクラメンもまだ元気に咲いています!
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