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所長のブログ~ただ今修行中

2019.12.02 CARE/PCIT
第9回PCIT&CARE合同研究会in京都に参加しました

昨日は京都教育大学で開催されました第9回PCIT&CARE合同研究会に参加しました。

PCIT、CAREと出会い「親と子ども、大人と子どものよい関係性、温かい愛着の絆を育むためのアプローチ、PCIT、CAREは素晴らしいな~」と感銘を受け、ぜひ学び続けたいと、第二回大会から毎年欠かさずこの合同研究会に参加しています。そして今年は、はじめて関西で合同研究会が開催されました。

大会シンポジウムとして、PCIT関西研究会発足記念シンポ「関西におけるPCITとCAREの研究と実践」がもたれ、私も話題提供者の一人として発表させて頂きました。私に与えられたテーマは「CAREの実践」。「女性専門民間相談機関におけるCAREの実践」として、女性ライフサイクル研究所で取り組んできトラウマインフォームドケアの一つである「予防啓発活動としてのCAREの実践」に焦点をあて、報告させて頂きました。

また大会前日に開催された、プレコングレス「専門家向けCAREワークショップ」では、ファシリティターの一人としてお手伝いさせて頂く機会にも恵まれました。

CAREファシリテイターの機会、発表の機会をいただき、気持ちを新たに「コミュニティでCAREを必要としている人々にCAREを・・。CAREの種をまいていければ・・」と思いました。私にできることはほんの小さな一歩、でしかありませんが、つながりの輪を拡げながら、歩み続けていければいいな・・と未来への希望を抱きました。

思い返せば、CAREの土台となっているPCITと出会ったのが、2012年、ヴァンデアコーク氏が所長を務められるボストンのトラウマセンターでの研修に遡ります。センターにて、セラピストからPCITの実践の話を聴くことができ、養育者と子どもの愛着の絆を育む素晴らしい治療だな~と感銘を受けました。そこからPCITとCAREの学びの実践が始まりました。

ちなみに、トラウマインフォームドの概念もこの研修で初めて学び、コミュニティとの協働が素晴らしいなと感銘を受けました。研究所においてもトラウマインフォームドを実践しコミュニティにつなげていければとイメージしましたが、一つ一つ学びの経験させていただく機会が、その後の臨床につながっていると改めて感謝します。

周囲の皆様の温かいサポートやつながりに支えられていることに感謝しながら、日々研鑽を積んでいきたいと思います。

  大会当日、今から始まります~。いいお天気でした☼
IMG_5542 (2).jpg   一日が終わりました。西の空に夕日が沈みます、お月さまも☽
IMG_5567 (2).jpg    一緒に参加したスタッフが撮ってくれました。PPスライドはいつものピンクで...♡
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2019.11.10 トラウマ
10月、11月のトラウマ読書会は・・

朝夕と冷えこむ季節になりましたが、この一週間、いいお天気が続いていて嬉しいです。今日は日差しが暑いと感じるくらいで、外を歩くのがとても気持ちよかったです。

今日の午後は『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』女性のトラウマ読書会。10月の読書会の報告は書きそびれましたので、今日のブログと一緒に書き残しておきたいと思います。

10月13日の読書会は「子育てと親業」(292-312頁)がテーマでした。
子育て、親業(親になることを学ぶ)は大変な仕事です。サバイバーにとっては、子どもとの触れ合いを通して、虐待を受けたのは自分のせいではなかったと知ったり、自分を癒す動機とも支えともなる一方で、子どもと接することで未解決の感情が湧きあがることもあります。昔の記憶が刺激されたり、自分の傷つきやすさを思い知らされるかもしれません。本書では「自分の強さや弱さと向き合う」「境界線を引くこと」「子どもたちを守る」「家族や加害者への対応」「我が子が虐待されたら」「子どもを虐待してしまったら」など、丁寧に親業について書かれています。

「子どもたちを守る」では、自分を守る方法を教えるプログラムにも触れられていましたので、以前、女性ライフサイクル研究所で実践していた「性的虐待防止教育」のことを思い出し、紹介させて頂きました。その取り組みについては一冊の本にまとめていますので、関心がある方にぜひ読んでいただければ嬉しいです(最後に紹介します)。


本日11月10日の読書会では「実家との関係」(313-337頁)を読み合いました。加害者が家族の一員である場合や、親きょうだいがあまりに支えにならなかったり批判的な場合、「実家との関係」を維持できなくなってしまいます。また自分の居場所を失う不安に直面してしまいます。
「親族に味方がいるなら」「親族との関係を見直す」「基本的なルールを決める」「限界設定の波紋」「加害者とどう接するか」「気持ちに区切りをつける」など、サバイバーが直面しうる問題についてどう対処すればよいか具体的に書かれています。「時間をかける」ことが大切である一方で、とても辛いことですが「幻想を捨てる」ことも必要となってきます。癒しのために一番大事なことは「自分のニーズを大切にすること」「自分に役立つことをすること」「自分で選択すること」と述べる、著者がサバイバーに寄り添う一貫した言葉はとても力強いです。

日曜日のひと時、温かい暖房カーペットにほっこりしながら、学びを参加者で共有することができてうれしく思います。
次回は12月8日、皆様のご参加をお待ちしています。→詳しくこちら★

【関連図書】
『新版:子ども虐待(いじめ)の防止力を育てる~子どもの権利とエンパワメント』村本邦子、西順子、前村よう子著、三学出版発行。

秋らしいお花ではないのですが、「綺麗ですね~」と声をかけて頂き嬉しかったです。
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2019.10.30 CARE/PCIT
さとおや学習会にてCAREプログラムをお届けしました

このたびの台風および水害により被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。


先週土曜日、さとおや学習会にて「子どもと大人の絆を深める子育て講座~CAREプログラムから学ぶ」の講師を務めさせて頂きました。場所は大阪府にある乳児院。里親支援をされている臨床心理士さんからご依頼があり、CAREプログラムの紹介をさせて頂きました。

アタッチメントの大切さを「安心感の輪」を用いてお話させていただいた後、CAREプログラムの前半を中心に、コミュニケーションスキルを紹介させて頂きました。簡単なロールプレイでスキルの練習も行い、里親さん、職員さんも熱心にご参加くださいました。

ご質問やご感想から里親の皆さまが子どものことを本当に大切に思い、子育てしておられることが伝わり、胸が熱くなる思いでした。短い時間でしたが、CAREプログラムを届けることができてよかった...と私自身もとても嬉しい気持ちになりました。

ご縁がつながり、こうした機会をいただけたことに心から感謝の気持ちです。
企画準備から当日までご尽力くださった臨床心理士さん、施設の職員の皆様にも感謝いたします。

2019.09.23 トラウマ
9月の女性のトラウマ読書会は・・

先週末から急に半袖では肌寒く感じるようになりました。久しぶりのブログです。

9月の女性のトラウマ読書会では、『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』の第三章「行動パターンを変える」の一つテーマ「セックス」を読みあいました。

「本章で紹介される性的感性(セクシュアリティ)についての見解は、同性愛であれ異性愛であれ、すべての女性に当てはまります。(略)性的な癒しを必要としているのはサバイバーだけではありません。私たち女性は、健やかで、自分を大事にした性的感覚を育みににくい文化に生きています」と著者は冒頭で述べていますが、女性が自分自身のセクシュアリティについて考え、見直すために役立つ内容が書かれています。

フラッシュバックが起こったり、恐怖心を抱いたり、虐待が繰り返されるなどトラウマの影響について理解し、どのようにすればよいか、具体的な行動の指針も示されています。虐待的な関係のパターンを変え、パートナーとの関係を時間をかけて育んでいくことについても、とても丁寧に書かれていると思いました。

皆で読みあうことで、セクシュアリティについて考えることができて貴重な時間でした。

次回は10月14日は「子育てと親業」がテーマです。
関心のある女性の皆さんのご参加をお待ちしています。
詳しくはこちら→★

スタッフからの差し入れ。素敵なお花のおすそ分け、ありがとう♡
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2019.07.21 CARE/PCIT
CARE親向けワークショップを終えて

7月21日日曜日、CARE親向けワークショップの2回目が無事に終わりました。

ウィメンズネットこうべ主催で親向けCAREワークショップを2回に分けてさせて開催させて頂きました。参加くださったお母さま方が最後まで熱心に参加してくださり、1回目から今日までの間、早速子どもとの関わりの中でちょっと意識してみたり、工夫しておられ、とても嬉しく感銘を受けました。そして今日も熱心に学んでくださいました。子どもとの関係づくりに、少しでも役立ったなら嬉しいです。

前回に引き続き、スタッフの方々も一緒に参加してくださいましたが、スタッフの皆さまの温かくサポーティブな雰囲気、関わりに、私自身も大変学ばせていただきました。コミュニティに根差して女性や子どもが安心できる「場」を作り、継続したサポートをされている活動が本当に素晴らしいなと尊敬の気持ちです。

スタッフの皆さま、お母さま方と、一緒にCAREを学び、子育てについて考える時間を持てたこと、私自身、とても貴重な時間となりました。本当にありがとうございました。

そして今回のワークショップで、一緒にトレーナーを務めて下さった神田先生には大変お世話になりました。2人トレーナーで取り組めるって有難いことだなぁと、終了後、しみじみと感謝の気持ちでした。

CAREを通しての出会い、つながりに感謝です☆彡
CAREつながりで、大人と子どもの温かいつながりの輪が広がるといいなと思います。


❀先週のお花。薄紫色のトルコキキョウ、青色のリンドウが清涼感を感じさせてくれました。

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2019.07.16 グループ/講座
7月の女性のトラウマ読書会は・・

7月14日日曜日午後は『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生き抜く女性のためのガイドブック』を読む、女性のトラウマ読書会でした。

今回の読みあいは「親密な関係」がテーマ。
親密な関係とは、「信頼、尊敬、愛情、そして深い共感を基盤とした人間どうしの絆です。私たちは恋人やパートナー、友だちや家族と関係を作りながら、互いに思いやることを学びます。」と著者は言います。

いい人間関係とはどういうものか、どんなリスクがあるのか予測すること、信頼することを学ぶこと、他者との距離、境界線、対立したときはどう対処するか、与えることと受け取ること、悪い関係を見分ける、楽しむこと・・等について、説明しながら具体的な方法を紹介しています。

試行錯誤により信頼を学んだというサバイバーの言葉は、力強く印象に残りました。
「私は他者を、自分を、世の中を信頼することを知らなかった。・(略)・・自分をもっと理解し、受け入れ、自分に責任を持てるようになるにつれて、自分次第で現実を変えられることがわかってきた。信頼するに値する時と人と場所があるのだ。良きも悪しきも、来るものはすべて受け入れなければと思い込んでいたが、そうではなかった。選択の余地がなかった三歳の頃はそれも真実だったが、三十代の私は、初めて本当に自分の人生を歩き始め、選択し始めたのだ。はじめは混乱したが、時とともに上手になっている。」(243頁)

親密な関係について考えてみたい、見直してみたいという方にはぜひご一読をお勧めしたいと思います。
私自身も親密な関係について振り返る機会になりました。「信頼、尊敬、愛情、深い共感を基盤とした人間どうしの絆」を大切にしていきたいなと改めて思いました。

読書会は来月はお休みさせて頂きます。次回は9月、関心のある皆さまのご参加をお待ちしています。

                  スタッフから差し入れのランが素敵です♡
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2019.07.07 CARE/PCIT
CAREファシリテーター・トレーニングに参加しました

今日は一日いいお天気でした。今日も神戸にてCAREワークショップ(ウィメンズネットこうべ主催)。七夕の日曜日、忙しいなかワークショップに出向いてくださった親御さま、スタッフの皆さまに感謝です。

昨日は日帰りで東京へ。CAREファシリテーター・トレーニングに参加しました。少人数のトレーニングで、温かくリラックスした雰囲気のなか、CAREの概念をもう一度学びなおす機会となりました。活発な意見交換もあり、今後CAREワークショップを実践していくにあたり、とても役立つ有意義な時間でした。新しくなったCAREワークショップをどんなふうにお届けできるか、具体的に考えてみたいと思います。

昨日今日とCAREを通してファシリテイター同士、支援者さんや親御さん等、いろんな方々と温かいつながりを感じられて、とても力づけられました。共通した思いは「大人と子どもとのよい関係(絆)を強める」こと。CAREを共有することで、より温かいコミュニティが創られていくんだなぁと感じます。
また次の出会い・再会を楽しみに、明日からまた一週間、日常の仕事に向き合っていきたいと思います。


                昨日は残念ながら曇り。雲のなかの富士山も風情があります。
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2019.06.30 トラウマ
子どものトラウマ、CAREワークショップ

今週ようやく大阪も梅雨入り。蒸し暑い日が続いています。今日で今年半分も終わり、明日から7月。時間が経つのは本当に早いです。特に6月は3つの学会参加と講師の仕事もあり、時間が矢のように過ぎました。

参加した学会はいずれもテーマはトラウマ。5月31~6月2日EMDR学会、6日心理臨床学会ワークショップに続き(→)、14日はトラウマティック・ストレス学会のプレコングレス「子どものPTSDアセスメント」に参加しました。子どものトラウマ、PTSDにもしっかり対応できるようにとアセスメントの方法を学びました。会場ではPCITでお世話になっている先生とお会いし、一緒にロールプレイ実習をさせて頂きました。温かいつながりのご縁に感謝の気持ちでした。

6月19日はNPO法人女性と子どもの支援センターウィメンズネット・こうべからご依頼を受け、スタッフの皆様に支援者向けCAREワークショップを提供させていただきました。今回は、PCITやCAREでお世話になっている神戸女学院大学の神田先生にもご協力いただき、2人でワークショップを行うことができました。快く温かい支援を提供してくださった神田先生、真摯に学ばれるスタッフの皆様に心から感銘を受けました。

ワークショップ終了後、ウィメンズネット・こうべが運営しておられるWACCA(女性やシングルマザーと子どもたちの居場所)を見学させて頂きました。シェルターの運営とともに女性や子どもの居場所づくりにも取り組まれ、本当に素晴らしいなと感動すると同時に頭が下がる思いでした。

数年前、子どものトラウマ予防、トラウマの世代間連鎖予防のために何かできれば・・という思いで試行錯誤するなかで、PCITやCAREとの出会いがありました。学んできたことが少しでもお役に立てれば嬉しく思います。

実際には臨床現場のなかでCAREやPCITを十分親子に還元できるまでには至っていないので、もっと研鑽を積まなければ・・と身が引き締まる思いです。

女性や子どもの支援に携わる方々とのつながりやご縁にエンパワーされた6月でした。ありがとうございました!

                             涼しげな水色に憩います。
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2019.06.11 グループ/講座
6月の女性のトラウマ読書会は・・

先日の日曜日、6月9日は『生きる勇気と癒す力~性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック』を読む、女性のトラウマ読書会でした。今回は「自分の身体」(220-237頁)を読みあいました。

身体への嫌悪を、愛情に変える、
解離状態から身体に戻る、
無感覚から感じることへ、
身体の声に耳を澄ます、
身体を動かす、
不眠、
病んだ身体をより健康に、
嗜癖から自由になる、
摂食障害、
自傷行為から自助へ、
護身術、

・・どの項目も、自分の身体とのつながりを回復するために大切なことです。「不眠で苦しんでいるとき、やってみること」「身体とつながるためのエクササイズ」など、身体を大切にするヒントがたくさん紹介されています。

本書を読んで、私にとっては、身体を大切にするためにはまず「時間」が必要だと思いました。身体とつながるためには「今、ここ」で、身体に意識を向ける必要があります。でも、一日のうち実際に身体に意識を向ける時間はなんて少ないことか・・。唯一、身体に意識を向けているのが、朝10分、寝る前15分のヨガの時間かな(もちろんできない日もありますが)。「美味しい~」とゆっくり味わってご飯を食べる、「あったまる~」とゆっくりお風呂に入る、地に足つけてしっかり歩く・・等、日常生活の中で、その「瞬間」を大切に、もっと身体に注意を向けて大切にしてあげたいなと思いました。

読書会でのシェアリングの後、実際にエクササイズを皆でやってみました。少しの時間でしたが、心拍が落ち着いて、重心が下に下がると、眠気も感じました。一人でするのもいいですが、皆で一緒にするエクササイズもいいなぁと温かい気持ちになりました。

次回、7月14日は「親密な関係」
関心のある女性の皆様のご参加をお待ちしています♡

女性のトラウマ読書会について、詳しくはこちら→
                      
                   今週のお花。百合が大きい!
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女性のトラウマ読書会について、詳しくはこちら→


2019.06.06 学び-学会・研究会
トラウマと愛着の心理治療を学ぶ

今日の日中は30度をこえる真夏日になるそうです。今朝は横浜に来ていますが、朝から日差しが強いです。

今日はこれからワークショップ「動きの心理学:トラウマと愛着の治療における身体の役割」(日本心理臨床学会大会)に参加します。講師はパット・オクデン氏が主宰されるセンサリーモーター・サイコセラピー研究所の先生ということで、期待大。バット・オクデン氏著作の『トラウマと身体』がとてもよかったので、楽しみにしていました。
研究所のスタッフも一緒なので、一緒に学べて共有できることも嬉しいです。

先週末は東京で開催されたEMDR学会学術大会と継続研修に参加しました。
大会のテーマは「子どもの臨床と家族、そして社会」。講演・シンポジウムではルポライターの杉山春さんのお話も聞けて、社会的な視点からみた虐待、家族について考える機会となりました。家族の取り巻く社会、社会の変化にも注目して家族を理解する必要があると背筋が伸びる思いでした。

継続研修はアナ・ゴメス先生による「受け継がれる傷:システミックアタッチメントに注目した親子に対するEMDR治療の理論と実践」。愛着理論と神経生物学理論をEMDRの理論と実践に統合した、親と子ども、世代間トラウマへの取り組みを学ばせて頂き感銘を受けました。刺激がいっぱいで消化できていませんが、じっくり整理して少しでも親と子のトラウマ臨床に活かせていくことができればと思います。

今日もいい学びの一日になればと思います。
暑い一日になりそうですので皆さまもどうぞお身体お気をつけくださいませ。

                       横浜の朝☆彡
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