1. ホーム
  2. インフォメーション
  3. 2014年6月一覧

インフォメーション

2014.06.16 DV講座・研修
「DV被害者のトラウマと回復☆講座」参加者の皆さまの声

 2012年度より「DV被害者のトラウマと回復~女性と子どもの視点から考える」講座を毎年開催しています。ここでは参加者の皆さまからいただいたアンケートから、講座に参加してのご感想やご意見(掲載に承諾くださった方)を一部紹介させていただきます。
 参加くださった皆さまの声を大切に、よりよい講座となるよう工夫し、改良できるよう努めていきたいと思います。

◆2013年度(9月開催)

・講義を一方的に聞くということではなく、常に参加している感じがもてた。最初のルールにもあったが、批判・否定しないで聞くこと、本人がどう感じているかを大切にしていることを感じた。先生方の助言は、常に参加者をエンパワーするものだったと思う。

・一つ一つの講座がとても丁寧に構成されていて、情報量としてとてもたくさんのものを頂きました。演習についてはもう少し時間が長くあったらよかったなと思いました。

・具体的な援助の方法が学べたことと、支援者のケアについて学べたことがとても参考になりました。参加者の皆さんと交流できたこともよかった。

・日頃迷っていることの直接の答えではなくとも、大きな方向性を示して頂き、とても納得できることがありました。もうちょっと頑張り過ぎず、やっていきたいと思います。他の参加者の方といろいろと話をできたこともとてもよかったです。

・教科書的なことだけでなく、具体例や言い方などすぐに使えそうなことばかりで非常に役立ちました。

・知識だけでなく、身体を使うワークもあり楽しく二日間過ごせました。また自分自身が元気になれる内容で、がんばろうという気持ちが湧いてきました。

・多職種の方が参加されていて、それぞれ悩みながら頑張っていることがわかりました。援助者のセルフケアも学べてよかったです。

・講師やスタッフの優しさが伝わり、講座もリラックスして聞くことができ、よかった。ワークの時間、(時間の)振り分けがほしかった。

◆2012年度(9月、2月と二回開催)

・講座の中でトラウマやセルフケアについて、基礎から教えて頂き、あらためて確認ができた。事例やワークの中で、いろんなヒントを頂いたので、それを吸収して今後につなげたいです。少し緊張していましたが、少人数だったこともあり、質問もたくさんさせて頂き、周りの方にも支えて頂きました。感謝しています。

・回復への理解を深めると共に、援助技法を学ぶことができました。日常の業務に活かせる内容であったこと、日頃の自分を確認できる場となったことに大変感謝しています。安心して話せる場であり、ありがたく思いました。

・本当によかったです。知ることで流れとして考え、とらえることができそうだなと思える、実際に役立つ内容を実施して下さり、ありがたいと思いました。体験も多く、実感できることでとても印象に残りやすかったです。

・Viプロジェクトについての話を詳しく聞けたことが情報としてよかった。参加者のそれぞれがかなりの経験を持ち、また色々な職場で働いていらっしゃるメンバーなので、それらを共有できる時間をもっと取ることで参考になることが得られたのではないかと思う。

・とても充実した二日間でした。ありがとうございました。お花やお茶、お菓子などの配慮も嬉しく思いました。自己メンテナンスに必須 のアイテムでした。

・DVを受けた女性がなぜ何度も暴力を受けた男性の元に戻るのかわからなかったので、わかり、すっきりした。

・基礎知識の復習と再認識ができました。看護の現場での「観察眼」についても意識して実施してけそうな指示をたくさんいただきました。新しい関わり方も知ることができました。講座でご一緒させていただいた他のメンバーからも多くの刺激、エンパワーを頂きました。ありがとうございました。

2014.06.15 DV講座・研修
【ご案内】第4回DV被害者のトラウマと回復☆女性・子どもの視点から援助を考える☆

DVはトラウマ(心的外傷)となりうる体験です。暴力は力を奪い、つながりを壊します。被害女性だけでなく、その家庭に育つ子どもにも様々な影響を与えます。一方で、誰にも逆境を生き抜く力、レジリエンス(回復力)が備わっています。女性や子どもが、安全と健康、自分らしさを回復するには、エンパワメントの原則にたちながら、レジリエンスを強め、つながりを取り戻す支援が必要です。そのためには、援助者自身もエンパワーされ、つながりを感じられる場が重要です。

この講座ではDV・トラウマと回復に関する心理学的知識や方法を学び、援助者同士が共に考え、エンパワーしあえることを目指します。安全なコミュニティへのエコロジカル・ブリッジ(生態学的橋渡し)となる援助について一緒に考えてみませんか。

医療、保健、福祉、心理、司法などの領域で、現在、女性や子どもの相談活動、対人援助活動に携わっている方が対象です。日頃の援助の振り返りの場としても、ぜひご利用ください。職場研修としてご利用いただくことも可能です。なお後日、講座修了者を対象にフォローアップグループを予定しています。


【二日間連続講座】
■日時
2014年 9月27日(土) 10時~16時30分 [開場9時30分]
9月28日(日)10時30分~16時30分

■場 所
たかつガーデン3階  大阪市天王寺区東高津町7-11  TEL 06-6768-3911
近鉄「上本町駅」徒歩3分、地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目」徒歩7分)

■交通アクセス
http://www.takatsu.or.jp/access.html

■参加費
二日間  10,000円

■定員
15名

■講師
女性ライフサイクル研究所 西順子(臨床心理士)
女性ライフサイクル研究所フェリアン 桑田道子(Vi-Project代表)

■内容
《第一日目》

  1. オリエンテーション DVとその影響 ~女性・子ども・家族
  2. トラウマの影響と回復 <演習> 身体と心をつなぐ
  3. DVの話の聴き方 <演習>「解決構築アプローチ」から学ぶ

《第二日目》

  1. 家族への多層的、中・長期的支援を考える ~Vi-Projectの活動より
  2. 援助者の自己理解を深める ~逆転移と二次トラウマ <演習> アートセラピー
  3. 援助者のエンパワメント ~まとめ・質疑応答・クロージング

【参加者の皆さまの声】
★本当によかったです。知ることで流れとして考え、とらえることができそうだなと思える、実際に役立つ内容を実施して下さり、ありがたいと思いました。体験も多く、実感できることでとても印象に残りやすかったです。
★講座でご一緒させていただいた他のメンバーからも多くの刺激、エンパワーを頂きました。
★話を聞くときのスタンスや聞き方などのヒントを得ることができたので、自分なりに工夫して生かしていきたいです。


【申込方法】
メールフォームより、「DV被害者支援講座参加希望」とお書きのうえ、お申込み下さい。
折り返し、申込用紙を送らせて頂きます。

お問い合わせ・ご予約

© FLC,. All Rights Reserved.